イースター「愛情物語」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

今回は数ある国産ドッグフードの中から、株式会社イースターが販売をおこなっている「愛情物語」に着目!

愛情物語の詳細ページを覗いていると、「愛情いっぱい!高品質」、「栄養たっぷり」といった記載が多く見られますが、果たして本当に高品質といってよいレベルのドッグフードなのでしょうか?

原材料をはじめ、効果や口コミ、購入価格など様々な視点から愛情物語についてまとめてみましたので、さっそくご覧ください!

イースター「愛情物語」ドッグフードの基本情報

イースター「愛情物語」【成犬用:ビーフ味】

価格と内容量 [楽天 参照]1袋6.5kg 969円(税込)
生産国 日本
使用している肉の種類 ×(チキンミール)
穀類の使用 ×(とうもろこし、小麦粉など)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(ビタミンE(?))
総合評価

イースター「愛情物語」の配合成分や原材料について

イースター「愛情物語」【成犬用:ビーフ味】

穀類(とうもろこしコーングルテンフィード小麦ふすま、米糠、脱脂米糠、小麦粉)、豆類(脱脂大豆、乾燥おから)、肉類(フェザーミールチキンミール)、油脂類(牛脂、精製魚油:DHA・EPA源)、酵母エキス、乾燥カモミール、乾燥ローズマリー、アルファミール、フィッシュエキス、乾燥にんじん、ウーロン茶抽出物、ミネラル類(炭酸カルシウム、食塩、硫酸亜鉛、ヨウ素酸カルシウム、硫酸銅)、ビタミン類(コリン、E、パントテン酸、B2、A、ビオチン、D3、B12)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく質 18%以上
粗脂肪分 5.5%以上
粗繊維 5.5%以下
粗灰分 7.5%以下
水分 10%以下

原材料を見てみると、ワンちゃんにとって重要な肉類の前に、かなり多くの穀物や豆類が使用されていることがわかります。

使用されている穀物の中にはトウモロコシや小麦粉と、アレルギーの原因となる原料もあることから、既にアレルギーを持つワンちゃんはもちろん、アレルギーに敏感なワンちゃんにはおすすめできません

肉類についても、チキンミールやフェザーミールといった安全性が不明確なものを使用しているため、鶏肉から得られるはずの本来の栄養素が果たしてどれだけ含まれているか、正直まったく期待できません。

評価できる点と言えば、危険性のある着色料や保存料が使用されていない点でしょうか。

それ以外は、残念ながら原材料からは評価できるポイントがありません。

イースター「愛情物語」のメリットとデメリットについて

メリット

大容量かつリーズナブルな価格

数あるドッグフードをそれぞれ安い・高いと判断するには個人差があるかと思いますが、イースターの愛情物語は恐らくほとんどの人が口を揃えて「安い」と思える価格だと思います。

というのも愛情物語、楽天での価格が6.5kgで969円なのです。

かなり大容量であるのにも関わらず、1,000円を切っていることに驚きを感じます。

これだけ大容量で価格もリーズナブルだと、多頭飼いされている方や大型犬を飼育されている家庭にとっては、かなり経済的なドッグフードかと思います。

デメリット

穀物や豆類が多い!アレルギーや消化が不安

愛情物語は穀物の使用がかなり多く、アレルギー性の強いトウモロコシや小麦粉、豆類の使用も見られます。

例えアレルギーを持っていないワンちゃんでも、トウモロコシや小麦はアレルギーを発症させる引き金となる可能性もあるので、極力避けて通りたい原料です。

また、これらの穀物はワンちゃんにとってすべて消化のされにくいものです。

消化不良を起こして便を緩くする可能性もありますし、腸内環境が乱れる可能性もありますので、やはり犬には向かない原料です。

使用原料が粗悪である可能性あり

安いドッグフードにはそれなりの理由があるかと思いますが、値段がかなりリーズナブルな愛情物語にもまた、それなりの理由があります。

愛情物語には栄養価のほとんど残っていない脱脂大豆の使用や、肉とはとても言えないチキンミール、フェザーミールなどの使用が見受けられるからです。

脱脂大豆は大豆の成分や栄養素を抽出する際に残るカスのことで、いわば廃棄寸前の原料であることから、肥料などによく使用されてきたものです。

現在では安価なドッグフードのかさまし目的に使用されていることがとても多いです。

また、愛情物語は使用している肉類についてもまったく評価できるポイントのないミール系を使用しています。

チキンミールは通常、鶏肉の食べられない部分を粉砕して加工した際にできる副産物の塊ですし、フェザーミールに至っては鶏の羽を使用して作られる加工物です。

鶏胸肉や鶏モモ肉など、人間でも安心して食べられる部位を使用しているなら安心できますが、どんな部位が使用されているかもわからない粉砕上の加工物や羽ともなると、健康面や安全性にかなり不安を感じます。

現にフェザーミールはその半分が消化不可能と言われているほどワンちゃんの腸に負担をかける原料ですので、とてもおすすめできるものではありません。

愛情物語は酸化しやすい可能性も?

ドッグフードの品質を維持するためには、保存料や酸化防止剤などが使用されていることが一般的なのですが、愛情物語の原材料表記を見てみると、これといって酸化防止に繋がるような原料が見当たりません

唯一、天然の防止剤として知られている「ビタミンE」の配合が見られますが、果たして酸化を防ぐ目的で使用されている量のものなのか、栄養素としてのものなのか・・・

表記がハッキリしていないため、なんとも言えません。

発がん性のある危険度の高い人口添加物が使われていないだけ安心なのですが、ドッグフード自体が酸化して品質が低下してしまっては意味がないので、そのあたりの詳細がもう少し明確に記載されているとよかったな、という印象を受けます。

イースター「愛情物語」の口コミ・体験談まとめ

イースター「愛情物語」の良い口コミ

安さ重視で使用しています。うちの場合、食がいいのでバクバク食べてくれますね。

愛情物語のビーフ味を気に入って食べてくれています。残さず食べてくれるのはこのドッグフードが初めてなので、嬉しいです。

これ単体だとあまり食べてくれないので、ウェットタイプと混ぜて与えています。コストが安いし一度買うとかなり持つので、重宝しています。

イースター「愛情物語」の悪い口コミ

全然食べません。臭いもちょっとキツイです。

少し食べて、すぐ残す。時間が経つと、お腹が空いて仕方なくまた食べる。こんな感じだったので、早々にやめて前のドッグフードに戻しました。笑

うちの子には合わないみたいで、何度が嘔吐してしまいました。消化もされていないようでした。

便が緩くなり、下痢を繰り返すようになったので、すぐにもとのドッグフードに戻したところ、体調不良もすぐに治りました。

口コミまとめ

このように、良い口コミでは購入のしやすさが評価されているようですね。

確かに6.5kgもの大容量が1,000円程度で購入できるとなると、愛犬が食べてさえくれるなら継続してしまいそうです。

その一方で、あまり食べない、全く食べないといったワンちゃんも多くいるようで、中には嘔吐や下痢といった体調不良を起こすワンちゃんもいるようです。

イースター「愛情物語」の総評

いかがでしたでしょうか?

愛情物語は価格こそかなりリーズナブルになってはいるものの、使用されている原材料には不安を覚えるものが多くあることがわかりました。

もちろん、穀物アレルギーのない子や既に愛情物語をリピートしていて健康体の子も多くいるでしょうから、こればかりは個人差があるかと思います。

個人的に愛情物語のみを主食としてしまうことは全くおすすめしませんが、かと言って良質なドッグフードのみを使用していくとなるとコストがかなりかかりますから、そうした月々の出費を抑えるために、他商品のドッグフードと半々にして混ぜて与える、といった使用方法ならアリかと思います。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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