「アレルゲンコントロール」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

ワンちゃんのアレルギーに配慮したドッグフードとして、株式会社イースターからウェルケア「アレルゲンコントロール」というドッグフードが販売されています。

ワンちゃんのアレルギーと一口に言っても様々ですが、アレルゲンコントールは一体どれだけのアレルゲンに考慮しているのでしょうか?

今回はそんなアレルゲンコントロールの原材料や効果、また、メリットやデメリット、価格帯などを詳しくまとめてみましたので、今後のドッグフード選びの参考にされてみて下さい!

「アレルゲンコントロール」ドッグフードの基本情報

アレルゲンコントロール【オールステージ:ポーク&ポテト】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋3kg 2,778円(税込)
生産国 日本
使用している肉の種類 ×(ポークミール)
穀類の使用 〇(米粉)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇ビタミンE(?)
総合評価

「アレルゲンコントロール」の配合成分や原材料について

アレルゲンコントロール【オールステージ:ポーク&ポテト】

ポークミール、米糠、米粉、ポテトプロテイン、ポテトパルプ、タピオカ澱粉、動物性油脂、ビール酵母、ビートパルプ、緑茶粉末、ブドウ糖、植物性油脂、精製魚油(DHA,EPA源)、酵母エキス、植物抽出発酵エキス、オリゴ糖、酵母抽出物、(ヌクレオチド源)、酵母細胞壁(β‐グルカン源)、月見草オイル、(リノール酸、y-リノレン酸源)、殺菌処理乳酸菌、ミネラル類(第二リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、食塩、塩化カリウム、硫酸亜鉛、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム)、アミノ酸類(DL-メチオニン、タウリン、L-トリプトファン)、ビタミン類(コリン、E、C、A、パントテン酸、B2、B12、D3、ビオチン)、香料(ローストガーリックオイル)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
たんぱく質 27%以上
脂質 11%以上
粗繊維 5%以下
粗灰分 8.5%以下
水分 10%以下

原材料を見てみると、ドッグフードで使用されがちな穀物がほとんど使用されていないことがわかります。

穀物はワンちゃんがアレルギーを引き起こしやすい原料であるとともに、消化もされにくいため、ワンちゃんには向かない原料なのですが、アレルゲンコントロールには特に気になるアレルゲンとしてトウモロコシや小麦が使用されていないこともとても評価できます。

ただし、かさまし目的が予想されるビートパルプや、品質に期待できない動物性油脂の使用などは残念なポイントです。

加えてドッグフードの主役となるべき肉の種類が、品質の怪しい「ポークミール」です。良質な肉が使用されていないところも残念ですね。

せっかくアレルギーに配慮がなされていて評価ができるドッグフードなのですから、肉の品質をもう少し徹底して考えてほしいところです。

「アレルゲンコントロール」のメリットとデメリットについて

メリット

免疫力を維持して、内側から健康をサポート

免疫維持効果を持つヌクレオチドやβ‐グルカンが配合されていることから、風邪やウイルス、病気に負けないカラダづくりのサポートができます。

免疫力は年齢とともに減っていくと言われていますから、ワンちゃんの長寿のことを考えた際にも積極的に意識していくべき部分です。

お腹の調子が悪いワンちゃんにもおすすめ

アレルゲンコントロールには乳酸菌オリゴ糖といった、腸内環境を良好にする成分が配合されています。

腸内環境が悪くなると腸内で悪玉菌が増え、思わぬ病気を引き起こす要因にもなります。

軽度であれば便の緩み等で済みますが、ひどくなると悪玉菌は腸内ではとどまらず、口臭トラブルや歯肉炎にも関係し、最悪ワンちゃんの頬に穴があくことだってあるのです。

ワンちゃんのカラダの不調の多くは腸内トラブルが原因とも言われているほどですから、そうした腸内ケアができる成分が配合されている点はとても好印象が持てます。

便臭が気になるワンちゃんにもおすすめ

アレルゲンコントロールの原材料をよく見てみると、「植物抽出発酵エキス」とよばれる成分が配合されていることがわかります。

植物抽出発酵エキスはざっくりご説明すると、植物や果物、穀物などから栄養素を抽出したエキスのことで、使用される植物によって効能が変わってきます。

アレルゲンコントロールの場合、「便臭」に効果を発揮するとの記載が公式ページにありますので、消臭効果の高い植物が使用されているのでしょう。

デメリット

ワンちゃんには与えたくない「ガーリック」が含まれている

アレルゲン対策や健康維持に必要な成分が配合されているなど順調に評価ができるアレルゲンコントールですが、原材料の最後に「香料(ガーリックオイル)」と記載がされています。

ガーリック・・・犬にはとてもおすすめできない食材です。

犬がガーリックを食べた際に起こる中毒症状は様々で、嘔吐や下痢をはじめ、食欲低下、腹痛などを引き起こす可能性があります。

もちろんこれは多量摂取した場合の症状なので、ドッグフードに入っている量で愛犬のカラダに危険が及ぶことはまずないと言ってよいでしょう。

ただし!少量だからいいとも言えませんし、少量なら絶対大丈夫とも言えない、確信のもてない原料であることも事実。

最近では少量なら犬のノミ対策に良いなどとされ、にんにく系の犬用サプリメントまで登場しているほどですが、正直100%の安全性が保証できるとは思えません。

一番重要とも言える「肉類」の品質が低い

ドッグフードの最重要栄養素とも言える「動物性たんぱく質」を多く含む肉類に関してですが、残念ながらアレルゲンコントロールに使用されている肉類は、声を大にして「肉」と言うには程遠い、ポークミールです。

豚肉のあらゆる部位を粉砕して作られるポークミールの何がそんなにダメなのか?

答えは「安全性」・「衛生面」・「栄養面」、このどれもが不明確だからです。

「あらゆる部位」と前述しましたが、これは豚から考えられる部位全てを使用していると捉えてください。

つまり、私たちでは食べることが想像もつかない内臓物や爪、歯、骨、血液・・・等々、なんでもありなのです。加えてその豚の衛生状態にも決まりがありません。

食用として出荷できないような豚が使用されているかもしれませんし、廃棄寸前の部位が使用されているかもしれません。

ミール系は親切な記載がない場合、(例えば【産地は〇〇、鮮度の良い豚肉使用】など)ほとんどが粗悪といっていい原料なので、ドッグフードを選ぶポイントのひとつとして念頭に置いておくと良いでしょう。

「アレルゲンコントロール」の口コミ・体験談まとめ

「アレルゲンコントロール」の良い口コミ

アレルギーに悩まされていたのが嘘かのように、アレルゲンコントロールに変えてから症状が無くなりました!

アレルギーは持っていませんでしたが、気になる穀物が入っていないので安心して愛犬に与えることができます。

食いつきも良いですし、うちは小型犬なので月の食費もさほどかからないため、続けやすいです。

お通じもよくなり、アレルギーに悩まされることがなくなりました!

「アレルゲンコントロール」の悪い口コミ

アレルギーが出やすい我が家の愛犬でも大丈夫かと思いましたが、前々から気になっている皮膚の赤みが改善されません。

便臭軽減を期待して食べさせていますが、今のところ効果を実感できていません。

ポーク味を食べさせていますが、あまり食べてくれないです。

口コミまとめ

このように、良い口コミではアレルギーに関して症状が出なくなった等の声が多く、さすがアレルゲンコントロールという名前なだけあって、多くのワンちゃんのアレルギー対策に適しているようですね。

中にはアレルギー症状が変わらずに出てしまうワンちゃんや、食いつきがいまいちな子、思ったような効果を実感できなかったなどの口コミもあることから、すべてのワンちゃんに良い結果が出るというわけではないことがわかりました。

「アレルゲンコントロール」の総評

いかがでしたでしょうか?

アレルゲンコントロールは使用している原料の品質に関してはあまり評価ができないものの、ワンちゃんがアレルギーを引き起こしやすいトウモロコシや小麦、大豆などの原料が入っていないことから、アレルギーに悩む多くのワンちゃんに適したドッグフードであると言えます。

もちろん、必ずしもアレルギー反応が出ないというわけではないので、気になる方は少量から始めてみることをおすすめします。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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