「ベストバランス」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

ユニチャームから販売されているドッグフード、「ベストバランス」。

ペットショップやドラッグストアなどで見かけることも多く、犬種別や高齢犬用とラインナップも幅広いため、利用者もそれなりにいる様子。

価格が手頃なので購入もしやすいドッグフードのようですが、ワンちゃんへの健康や安全面などはどのようになっているでしょうか?

今回はベストバランスの原材料をはじめ、効果や体験談などを詳しくまとめてみました!

「ベストバランス」ドッグフードの基本情報

価格と内容量 [Amazon価格] 1,175円 税抜(1袋2㎏)
生産国 日本
使用している肉の種類 ×(チキン)
穀類の使用 ×(トウモロコシ、小麦粉、パン粉、玄米、コーングルテンミール)
合成着色料 ×(赤色106号、黄色4、5号、青色等)
酸化防止剤の種類 ○(ミックストコフェロール、ハーブエキス)
総合評価

「ベストバランス」の配合成分や原材料について

ベストバランス全原材料(例:小粒成犬1歳用)

トウモロコシ小麦粉パン粉玄米コーングルテンミールチキンミール鶏ミンチ家禽エキス/大豆/大豆エキス/脱脂大豆/フィッシュミール/乾燥小魚/動物性油脂/野菜類/ビートパルプ/人参パウダー/カボチャパウダー/ほうれん草パウダー/チーズ/オリゴ糖/ミネラル類(カルシウム、塩素、ヨウ素、銅、カリウム、亜鉛、ナトリウム、)/グリセリン/ソルビトール/ソルビン酸K/ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、パントテン酸、コリン)、グルコサミン塩酸塩/二酸化チタン/赤色106号黄色4号黄色5号青色1号/フマル酸/エリソルビン酸Na/ミックストコフェロール/ハーブエキス/サメ由来コンドロイチン硫酸塩

ベストバランスの原材料を見て一番に思うことが、「穀物の使用の多さ」です。

トウモロコシをはじめ、小麦粉、玄米と多くの穀物をしていることがわかりますが、これらはすべてワンちゃんの消化には好ましくないものです。

その他、大豆や脱脂大豆も消化のしにくい原料として知られ、「家禽エキス」は鶏肉などを加工した際に出る破棄寸前の原料から摂ったエキスのことです。

原材料をトータル的にみると、残念ながらベストバランスはワンちゃんのカラダに良いものとは言えないことがわかります。

「ベストバランス」のメリットとデメリット

メリット

ビタミン類が充実している

ベストバランスで特に評価できる点はビタミン類の充実性です。

骨や皮膚の生成、維持に欠かせないビタミンAをはじめ、ビタミンB群、ビタミンC、Eなど、豊富なビタミンが配合されています。

骨・関節ケアができる

骨や軟骨の維持、生成に欠かせないグルコサミンやコンドロイチンが含まれているため、年齢とともに弱っていってしまう関節のケアができます。

デメリット

穀物が多い

消化吸収の悪さやアレルギーが出やすいことから、
物はワンちゃんにとって良くない原料であるのにも関わらず、ベストバランスにはかなりの穀物が使用されています。

トウモロコシ、小麦粉、玄米と、これらの穀物はワンちゃんがアレルギーを引き起こしやすい原材料でもあるので、摂取量には注意が必要です。

原材料があまり良くない

配合されているチキンミールや家禽エキス、フィッシュミールなどのほとんどは粗悪な原料だと思って間違いありません。

特に家禽エキスはその原料の廃棄する部分を使用して作られたエキスですし、フィッシュミールやチキンミールといった「ミール」が語尾につくような原料は、低コストかつ低品質であることがほとんどです。

愛犬には与えるべき原料ではありません。

危険な着色料の使用あり

人工の着色料は人間にとっても犬にとっても良い影響を与えません。その中でも赤色着色料は発がん性を含む着色料として、健康に害を及ぼすものであることがわかっています。

そもそも着色料はドッグフードの色合いを良く見せるために使用されているに過ぎないものなので、色の識別がほとんどないワンちゃんにとっては全く意味を持たない原料です。

健康面に影響が出るというのはかなりの量を摂取し続けた場合ですが、ドッグフードはワンちゃんが継続して摂取していく食事のメインですから、いずれにせよ着色料は避けるべきと言えます。

使用している酸化防止剤が良くない

ドッグフードの酸化を防ぐために使用されている「酸化防止剤」として、ベストバランスでは「ソルビン酸カリウム」という酸化防止剤を使用しています。

ソルビン酸カリウムには発がん性物質の恐れがあることがわかっているため、ワンちゃんには決しておすすめできない防止剤です。

基本的に酸化防止剤はドッグフードを長持ちさせるうえで必要不可欠なものなので、すべてのドッグフードに使用されています。

ただし、安全性に配慮してつくられている良質なドッグフードには危険性のない「天然の防止剤」が使用されているので、ドッグフードを選ぶ際には酸化防止剤の種類には目を配るようにしましょう。

「ベストバランス」の口コミ・体験談まとめ

「ベストバランス」の良い口コミ

問題なく食べてくれていて、かれこれ2年弱愛用しているドッグフードです。

近場で買えるので重宝しています。

安いしよく食べてくれるしで、コストがかからなくて良いですね。

「ベストバランス」の悪い口コミ

穀物が多いのでおすすめしません。入ってる成分も微妙。

ベストバランスにしてから、下痢をするようになりました。

原料がいまいちだし、カラダに良いものがあまり入っていないので低評価です。

添加物が入っているのでカラダに良くなさそうですね・・・。

口コミまとめ

このように、良い口コミをみると食いつきがよく問題なく食べてくれているワンちゃんもいる様子。

しかしながら評価の低いコメントでは、やはり穀物の有無やその配合量、また、その他の原材料に不満や不安を感じている人が圧倒的に多いようです。

やはり愛犬には安全性に優れた原料で作られたドッグフードを食べてもらいたいですし、添加物や酸化防止剤などの危険性のある成分は避けて通りたいところ。

愛犬のカラダのことを思うと、ベストバランスはあまりおすすめできないドッグフードであることが改めてわかります。

「ベストバランス」の総評

いかがでしたでしょうか?

ベストバランスはビタミン類やミネラル等が充実している点においては良いのですが、それでもやはり穀物の量が気になります

原材料の「ミール」と称されたあいまいな原料にも不安を覚えますし、着色料や防止剤などの添加物も含まれています。全体的に見返して、健康的なドッグフードとは言えないことがわかります。

ドッグフードの見直しや新たなドッグフードを選択される場合には、健康面や安全性が整った「プレミアムドッグフード」がおすすめです。

プレミアムドッグフードの中には添加物や穀物などは一切使用されていないものもありますので、安全面、アレルギー面など、不安要素がほぼないドッグフードと言えます。

本サイトではランキングページなどで安全性の高いドッグフードの紹介をしていますので、気になる方はそちらもチェックいただければと思います。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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