「キャネディ」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

今回はアメリカ原産のドッグフード「キャネディ」のオールライフステージについて詳しくご紹介していきたいと思います。

内容量20kgという驚きのBIGサイズが特徴でもあることから大型犬にも適していると思われるキャネディですが、使用されている原材料は安心できるものなのでしょうか?

キャネディの原材料をはじめ、メリットやデメリット、口コミ情報や価格などをまとめてみましたので、さっそくご覧ください!

「キャネディ」ドッグフードの基本情報

キャネディ【オールライフステージ】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋20kg 10,200円(税込)
生産国 アメリカ
使用している肉の種類 〇チキン・ターキー・ラム(全てミール)
穀類の使用 〇(玄米、白米など)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(混合トコフェロール、ローズマリーエキス)
総合評価

「キャネディ」の配合成分や原材料について

キャネディ【オールライフステージ】

チキンミール、ターキーミール、ラムミール、玄米、白米、米糠、エンドウ豆、ジャガイモ、オートミール、大麦粉、チキン脂肪、きび、乾燥トマト、天然香料、亜麻仁、オーシャンフィッシュミール、サーモンオイル、塩化コリン、乾燥アルファルファミール、イヌリン、レシチン、セージエキス、クランベリー、β-カロチン、ローズマリーエキス、ヒマワリ油、ユッカシジゲラエキス、乾燥エンテロコッカスフェシウム発酵物、ラクトバチルス・アシドフィルス発酵物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵物、乾燥乳酸桿菌属プランタラム発酵物、乾燥トリコデルマロンギブラキアタム発酵エキス、ビタミン類(ビタミンE、チアミン硝酸塩、アスコルビン酸、ビタミンA、ビオチン、ナイアシン、カルシウムパントテン酸塩、塩酸ピリドキシン、ビタミンB12、リボフラビン、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル類(鉄タンパク質化合物、亜鉛タンパク質化合物、銅タンパク質化合物、硫酸鉄(II)、硫酸亜鉛、硫酸銅、沃化カリウム、マンガンタンパク質化合物、マンガン(II)酸化物、硫酸マンガン、ナトリウム亜セレン酸塩)、混合トコフェロール、パパイヤ、パイナップル

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく 24%以上
粗脂肪分 14.5%以上
粗繊維 4%以下
水分 10%以下
オメガ6脂肪酸 3.7%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上

原材料のトップにはチキンミールやターキーミール、ラムミールなどが記載されていますが、動物のどんな部位が使用されているかわからないミール類をドッグフードに利用することは基本的にあまり好ましくありません。

ほかにも危険な原料とまではいかないものの、玄米や白米、オートミールなど穀物の使用も多く、穀物の消化を得意としないワンちゃんにとって、腸に負担がかかってしまう原料が多数使われている点においても不安が残ります。

ただし、粗悪なドッグフードにありがちな着色料の使用や人口防止剤といった健康被害を招く原料の使用はなく、このあたりはワンちゃんのカラダに配慮が行き届いていると感じました。

「キャネディ」のメリットとデメリットについて

メリット

大容量で価格も安いため、経済的

キャネディのオールステージはなんといっても大容量であることが特徴的です。
その量20kg!

大型犬であれば1日400g~700g程度のドッグフードを消費するので、およそ1か月でキャネディ1袋を消費することになります。

また、価格も10,000円程度とかなりお得なので、経済面においても重宝するドッグフードであると言えます。

肉類にミールが使用されてはいるものの、ミールの詳細がハッキリとしている

原材料の項目にて、基本的にミール類はあまりおすすめできないとの記述をしましたが、それは一般的にドッグフードに使用されるミールの内容物が不明だからです。

例えばチキンミールとだけ記載がされている場合、鶏肉の羽や内臓、歯、骨などなど、通常私たちでは考えられないような部位が惜しみなく使用されていまっていることが現実なのです。

そのため、ドッグフードにおいてミールが主原料となっている時点で、多くの愛犬家はそれらを懸念します。

ただし、中にはミールの内容が明らかにされているものもあり、安全性を表明してくれているドッグフードがあることも事実です。

キャネディがその一例で、キャネディ公式サイトによると使用されているミールの内容物はすべて「正肉」であると記載がされています。

つまりは、私たちでも「肉」と認められる部位を使用しているわけですね。

そのため、一般的に副産物なども混入しているようなミールに比べると、キャネディは比較的安全性の高いフードと言えます。

人工的な着色料・保存料・酸化防止剤が一切使用されていない

キャネディには人工的な着色料の使用もなく、酸化防止剤に関しても天然由来のものを使用しています。

一般的に安価なドッグフードには、人口的な着色料や酸化防止剤といったワンちゃんの健康維持には全く向かない原料が使用されてしまっていることがほとんどです。

色別のできないワンちゃんには着色料は必要ないですし、酸化防止剤に関しても天然のものが使用されることが本来望ましいのですが、鮮度や安全性の低い原料でドッグフードを製造するとドッグフードの色味がかなり悪くなるため、着色料を使用して見栄えをよくした方が商品化できるのだとか。

また、天然の防止剤よりも人口的な防止剤の方が効力も強いため、原料が悪いドッグフードには必然的に使用されていることが多いようですね。

それらを踏まえると、キャネディは価格のわりに安全性がしっかりとしたドッグフードと言えます。

良質な脂質が使用されている

キャネディに使用されている脂質は、チキン脂肪やサーモンオイルといった栄養価の高いものばかりです。

安いドッグフードなどに使用されている「動物性油脂」といった粗悪な脂の使用がないので、オメガ3やオメガ6といった健康志向の脂質をワンちゃんのカラダに届けてあげることができます。

足腰や関節の強化にもおすすめ!

キャネディにはグルコサミンやコンドロイチンといった栄養成分が配合されているので、愛犬の老化防止にもおすすめです。

特に大型犬は運動量も多く、そのぶん関節炎なども起こしやすい傾向にありますから、こうした栄養成分がドッグフードにあらかじめ配合されているという点は、健康維持の面でとても重宝するかと思います。

デメリット

大容量パックしかないので使い勝手が悪い

今回ご紹介しているキャネディのオールライフステージに関しては容量が20kgタイプのものしかないため、明らかに大型犬や多頭飼い向けの商品です。

そのため、ワンちゃんの大きさによっては使い勝手が悪くなる傾向にありますね。

特に小型犬の場合は月に3~4kgの消費量で済むことも多いので、キャネディを購入した場合、すべてを消費するには最低でも5か月程度かかる計算になります。

未開封であればまだしも、一度開封してしまったドッグフードは酸化もどんどん進んでいくので、品質維持がしずらいといったデメリットが浮き彫りになります。

消化不良を起こしやすい

キャネディは鶏肉と米を主原料としているそうですが、原材料は全体的に穀物が多いことも事実です。

小麦やトウモロコシといったアレルギー性の強い穀物の使用はないものの、穀物自体ワンちゃんの消化にはよくないので、場合によっては便が緩くなったり、あるいは便の量が極端に増えたりと、腸内不良を引き起こす可能性もあります。

また、穀物アレルギーのワンちゃんには使用することができないので、その点も少々残念です。

「キャネディ」の口コミ・体験談まとめ

「キャネディ」の良い口コミ

ゴールデンが2匹いる我が家にとってはかなり助かります。コスパもいいし、食いつきもいいです。

なるべく良質なフードを与えるようにしていますがそれだけでは経済的に続かないので、内容もそれなりに良いキャネディを使用しています。

よく食べてくれるし、便の調子もいいので継続して与えています。

この価格でこの内容なら、コスパ良いと思います。

「キャネディ」の悪い口コミ

食いつきが良いのでこれ1本にしてみたところ、便がかなり臭くなりました。

うんちの臭いがかなり気になります。ちょっと酸っぱいというか、嫌な臭いです。

便の量がとにかく多いし、便の臭いも明らかに悪い。もう続けたくありません。

食いつきが悪かったのと、アレルギーのような症状が出たので、使用を中断しました。

口コミまとめ

このように、良い口コミではケネディのコスパの良さを評価している方が多くいる印象を受けました。

確かにこれだけの量で使用している原料の質もそこまで悪くない(現にミール系も安全)わけですから、コストパフォーマンスも良い部類に入るかと思います。

一方で、便臭や便の量にかなりのデメリットを感じている方が数多くいるようですね。

ケネディは穀物も多く使用しているので、カラダの中で消化されなかった穀物がそのまま便として排出されていることが原因かと思われますが・・・。

また、単に便として排出されているだけでなく、体内で消化不良を起こし、腸内環境が乱れてしまっていることが「便臭」にも影響しているのかもしれません。

いずれにせよ、お腹の弱い子にはあまりおすすめできないフードであると言えるでしょう。

「キャネディ」の総評

いかがでしたでしょうか?

キャネディには健康被害に繋がるような原料の使用はないので、発がん性などの面においては安心して愛犬に与えることができるドッグフードです。

ただし、容量の大きさから言って大型犬や多頭飼いにしか向かないフードでもあるため、選ばれる家庭に限りがあると思います。

また、現在では日本での販売がほとんどされていないこともあり、入手ルートが楽天など、ごく少数の通販サイトのみでの販売となっているようです。

在庫がなくなることも考えらえるので、気になる方は早めにチェックしてみることをおすすめします。

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