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愛犬の体調の変化について

愛犬の体調を見るとき、私達が一番気付きやすいのは「尿」や「便」ではないでしょうか。
普段の愛犬の排泄物の色やニオイなどを観察しておけば、なにか変化があった時にすぐに気付く事が出来るかもしれません。

 

もちろん、食べたものなどで変化するので、神経質になりすぎてもいけませんが、おおよそのポイントをまとめたので参考にしてみて下さい。

 

尿のチェック
  • 色が薄い場合…水の飲み過ぎ
  • 色が黄色い場合…水分不足。ビタミン剤投与の影響。黄疸が出ている。
  • 色が赤い場合…血尿
  • 色がこげ茶色の場合…どこからか出血している可能性がある

 

この他に、少量のおしっこを頻繁にする場合は膀胱炎になっている可能性もあります。
うちの愛犬も膀胱炎になったことがあるのですが、「おしっこが近い+少し血が混ざっている」という症状でした。
血が出ていてビックリしたので、すぐに病院に連れて行ったところ膀胱炎という診断で、飲み薬を貰って帰りました。
薬を飲みはじめて3、4日後にはすっかりよくなりました!

 

 

便のチェック
  • 色が茶色い場合…食べ物によっての変化
  • 色が黒い場合…消化管の上流で出血の可能性
  • 色が黒い場合…消化管の下流で出血の可能性
  • 下痢の場合…腸のトラブル

 

いつもと同じフードを与えたのにも関わらず、便の色がいつもと違う場合には病院に連れて行って看てもらいましょう。

 

 

犬の平熱をご存知ですか?

38.5~39.5度がだいたいの目安で、38.5度より低いと低熱、39.5度より高いと高熱と言われています。
運動したり、興奮したり、恐怖を感じたときなどには人間と同じように体温が上がります。

 

体温は肛門に体温計(人用でOK)をさしこんで計ります。
無理やり行って肛門に傷が付くと危険ですので、病院で計ってもらうと安心です。

 

高熱になる病気には「犬ジステンパー」「レプトスピラ症」などがあげられますが、実際には少ないようです。
発熱に加え、呼吸が苦しそうなどの症状が出てる場合はすぐに病院に連れて行きましょう。

 

また、逆に体温が下がってる場合も危険です。
急に体温が下がったり、様子がおかしいのであればすぐに病院に行って下さい。

 

体温の変化に気付くのはなかなか難しいので、普段から意識して観察しておくことが大切ですね。