「ドゥロイヤル」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

今回は国産ドッグフードの中から、多種類の生肉を使用して作られているドゥロイヤルについて詳しくご紹介!

牛肉をはじめ、様々な肉類が使用されているほか、皮膚や被毛の健康維持にも効果があるとの情報も見かけられますが、果たしてその真相はいかに?

原材料から見てわかるメリットやデメリットをはじめ、効果や口コミ、価格帯までをまとめてみましたので、購入の参考にされてみてください!

「ドゥロイヤル」ドッグフードの基本情報

ドゥロイヤル【オリジナル】

価格と内容量 [公式ページ参照]1袋1.2kg 5,300円(税別)
生産国 日本
使用している肉の種類 〇(牛肉、鶏肉、豚肉)
穀類の使用 ×(小麦粉、小麦蛋白、コーンスターチ)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 ×(エリソルビン酸Na、V.E)
総合評価

「ドゥロイヤル」の配合成分や原材料について

ドゥロイヤル【オリジナル】

牛肉、鶏肉、豚肉、おから、鮭白子、マッシュポテト、水飴、小麦蛋白小麦粉コーンスターチ、米糠、脱脂大豆、卵、植物油、チーズ、ミネラル類(Na、Cl)、酵母(亜鉛、鉄、銅、ヨウ素)、ササ抽出物、乳酸菌、ソルビトール、pH調整剤(乳酸Na、リン酸塩(Na)、DL-リンゴ酸)、グリセリン、リン酸Ca、酸化防止剤(エリソルビン酸Na、V.E)、オリゴ糖、保存料(ソルビン酸K)、乳酸Ca、発色剤(亜硝酸Na)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく 24%以上
粗脂肪分 7%以上
粗繊維 2%以下
粗灰分 6.5%以
水分 30%以下

原材料を見てみると、ドゥロイヤルは肉類にミートミールなどの副産物(肉紛)などを使わずに、牛肉や鶏肉、豚肉といった生肉が使用されていることがわかります。

また、成分表を見てみると水分量が30%とかなり多いことがわかります。

ドゥロイヤルはセミモイストタイプのフードなので、一般的なドライフードに比べて食事面で水分をしっかりと摂ることができるようですね。

乳酸菌やオリゴ糖の配合もあることから腸内の良化にも効果を感じることができそうです。

ここまでは非常に評価のできる内容なのですが、残念ながらドゥロイヤルには危険成分と言われている添加物の配合がやや多い傾向にあります。

発がん性の危険性を持つソルビン酸やエリソルビン酸、発色剤に使用されている亜硝酸Naの使用などなど、犬の健康被害に発展する恐れのある成分が多い点がとても残念です。

「ドゥロイヤル」のメリットとデメリットについて

メリット

セミモイストだから食べやすく、水分量も多い

ドゥロイヤルは一般的なドライフードと違って、水分量を多く含んだセミモイストタイプのドッグフードです。

製造方法にも工夫が施されており、低温で長時間熟成、また急速冷凍することで風味や栄養素が失われないようになっているため、肉そのものの香りはもちろん、旨味や栄養素もたっぷりと閉じ込められたフードとなっています。

そのため、ドッグフードをあまり食べてくれない子でも食いつきがよくなる傾向にもあります。

また、食いつきの問題だけでなく、ドゥロイヤルは食感が柔らかで食べやすいため、顎の力や噛む力、歯の強度が落ちてくるシニア犬にもおすすめのドッグフードと言えます。

愛犬の気になる体臭をカットする効果も

ドゥロイヤルには消臭効果を持つクマザサが配合されています。
クマザサはワンちゃんの体臭軽減にも効果があると言われているため、愛犬の臭いが気になる飼い主さんには嬉しい成分と言えます。

腸内環境や皮膚・被毛の健康維持にも

使用されている原材料には、腸内環境の良化にピッタリな有胞子乳酸菌が配合されています。

有胞子乳酸菌には腸内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしてくれる作用があり、ワンちゃんに起こる様々な体調トラブルを改善してくれる効果に期待が持てます。

乳酸菌に加えて同じく善玉菌を増やす作用を持つオリゴ糖も配合されているため、善玉菌が増えることで免疫力があがり、風邪やウイルスにも抵抗力を持つことができるようになるため、ますます愛犬の健康維持に最適です。

ほかにも、腸内環境が良化されて善玉菌が体内に増えることで、皮膚トラブルが改善されたり、毛並みや毛艶にも良い影響がでます。

犬の体調トラブルの多くは腸内環境不良が原因であると言われているくらいですから、ここはドゥロイヤルの大きなメリットであると言えますね。

生肉使用!動物性たんぱく質がしっかりと摂れる

一般的なドッグフードには動物の副産物(肉以外の部位)を使用して作られるミール系が含まれていることが多く、良質な肉を摂取することができない傾向にあります。

ミール系は使用されている動物の安全性も定かでなく、使用される部位も羽や爪、血液といった、栄養価が極めて低いものを使用しているケースが多いため、飼い主さんが選択を避けるべき原料です。

対してドゥロイヤルに使用されている肉類はすべてが「生肉」で、牛肉、鶏肉、豚肉と3種類の動物を使用し、そのどれもが栄養価の高い肉類です。

必須アミノ酸や動物性たんぱく質など、ワンちゃんが積極的に摂取すべき栄養素が豊富に含まれているため、ワンちゃんの健康維持にとても適した原料であると言えます。

デメリット

危険と思われる人口添加物の使用が多い

メリットも多く、使用されている食材にも好感が持てるドゥロイヤルですが、ドッグフードの品質を維持する目的として、保存料にはソルビン酸K、酸化防止目的にはエリソルビン酸が使用されています。

ソルビン酸やエリソルビン酸はマウス実験などで多くのマウスが死に至る実験結果も出ているほどで、ドッグフードに使用する際も、使用量には十分に気をつけなければならない人工添加物です。

もちろん、あくまで使用目的はドッグフードの品質維持ですから、使用されている量もワンちゃんには問題がない範囲の量なのですが、基本的に添加物は体内では消化されることのない成分ですので、長期にかけての常用はあまりおすすめできません。

また、これらの添加物は発がん性の危険だけでなく、ワンちゃんのアレルギーを引き起こす要因にもなることが明らかとなっています。

せめて、品質維持にはトコフェロールやローズマリーなど、天然の防止剤を使用してほしところですね。

穀物アレルギーや卵アレルギーのワンちゃんには注意が必要

ドゥロイヤルにはワンちゃんが気を付けるべき食材である「小麦粉」が含まれています。

ワンちゃんのカラダには穀物を消化するために必要な「アミラーゼ」がほとんど機能していないことから、穀物である小麦粉はワンちゃんには全く向いていません。

また、小麦粉はアレルギー性も高いため、穀物アレルギーのワンちゃんには使用ができないですし、今まで小麦粉が含まれたドッグフードを食べたことがないワンちゃんにドゥロイヤルを与えることもまた、十分に注意が必要になってきます。

敏感なワンちゃんに与える際は、ごく少量から始めてみてください。

価格はなんと1kg5,000円超え?!

ドゥロイヤルの価格帯を公式サイトにて調べてみたところ、なんとドゥロイヤルは1.2kgで5、300円もの価格帯となっています。

数種類の生肉が使用されていることや、腸内環境に配慮した成分が配合されていることに関しては評価ができますが、同時に危険成分(発がん性を持つ人工的な酸化防止剤や保存料など)も多く含んでいるので、ドッグフードの内容と価格が正直比例していないのでは・・?と感じていまいます。

これが仮に天然の防止剤などが使用されていたのであれば、1kgに対し5,000円以上を払う価値があったかもしれませんが、犬に負担のかかる食材や原料が数多く含まれてしまっているので、正直割に合っていない価格設定なのでは?と思ってしまいます。

「ドゥロイヤル」の口コミ・体験談まとめ

「ドゥロイヤル」の良い口コミ

ドッグフード特有の臭いも少なく、愛犬も美味しそうに食べてくれます。

食欲があまりないように思えていたうちの子ですが、ドゥロイヤルに変えてからは「そんなに食欲あったの?」と驚くほどよく食べてくれます。

うちの愛犬はもう13歳とかなりのシニア犬なので、顎や口の筋肉があまり発達していないように思えます。ドゥロイヤルは食感が柔らかいので、そんなうちの子でも安心して食べることができています。

「ドゥロイヤル」の悪い口コミ

ドライフードの方がよかったのが、セミモイストタイプは全く食べようとしてくれません。

値段が高すぎだと思います。継続していきたいと思うほどの効果も感じません。

お試しで600g使用してみましたが、高いので再購入はまず無理ですね。

高いし、この値段ならもっと安くて品質もしっかりした優秀な商品があるはず。

口コミまとめ

このように、良い口コミでは食欲アップやシニア犬に対しての給与に向いているとの声があげられている様子で、セミモイストタイプのメリットを感じている方が多数いることがわかりました。

対して、真逆の反応として「全く食べない」といったワンちゃんもいるようで、食いつきには個体差があることがわかります。

また、やはり価格が高いことを気にされている方が多く、それでも続けたいと思えるほど、内容が優秀なわけでもないとの声が目につきました。

「ドゥロイヤル」の総評

いかがでしたでしょうか?

ドゥロイヤルには牛肉や鶏肉、豚肉といった肉類が豊富に使用されていることから、ワンちゃんに必要な動物性たんぱく質を日々摂取していけるドッグフードであることが確かです。

腸内環境も整えてくれる効果があるので、犬のカラダに良い効果を与えてくれることは間違いないのですが、健康被害の危険性のある添加物も数多く含まれてしまっているため、評価には賛否両論のあるドッグフードであることがわかりました。

とことんワンちゃんのカラダに良いものを与えていきたい方には正直あまりおすすめできないので、その場合はグルテンフリーや添加物不使用のドッグフードを選ばれるようにしましょう。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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