「ドクターズダイエット」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

動物病院専用フードとして数多くの動物病院に取り扱いのあるドクターズダイエット
見かけたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

動物病院専用ともなると、ワンちゃんの健康面に期待がもてそうなものですが、実際のところ、どういった栄養成分が配合されているのでしょう?

今回はそんなドクターズダイエットの原材料をはじめ、そこからみてわかるメリットやデメリット、価格や口コミ情報などをまとめてみましたので、購入のご参考にされてみてください!

「ドクターズダイエット」ドッグフードの基本情報

ドクターズダイエット【犬メンテナンス phエイド(1歳~7歳)】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋1.8kg 1,578円(税抜)(送料1,000円)
生産国 日本
使用している肉の種類 ×(ミートミール、フィッシュミール)
穀類の使用 ×(トウモロコシ)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
総合評価

「ドクターズダイエット」の配合成分や原材料について

ドクターズダイエット【犬メンテナンス:phエイド(1歳~7歳)】

トウモロコシミートミールフィッシュミール(EPA・DHA源)、おから、動物性油脂、脱脂大豆、コーングルテン全卵粉末、チキンレバーパウダー、卵黄粉末(グロビゲンPG)、フラクトオリゴ糖、ビール酵母、γ-リノレン酸、セレン酵母、マッシュルーム抽出物(シャンピニオンエキス)、ライスブラン、ビタミン類(A、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、C、コリン)、ミネラル類(力ルシウム、リン、ナトリウム、塩素、鉄、コバルト、銅、マンガン、亜鉛アミノ酸複合体、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく 24%以上
粗脂肪分 10%以上
粗繊維 3.5%以下
粗灰分 7.5%以下
水分 10%以下

原材料を見てみると、赤文字表記がやや多いことが目立ちます。

ドクターズダイエットは動物病院専用のドッグフードとされておきながらも、全体的にトウモロコシやコーングルテンといった消化の悪い穀物などが使用されているほか、ワンちゃんにとって重要な肉類もミール系が使用されています。

ミール系は動物のどんな部位が使用されているのかが不明な原料なので、犬の健康を重視するのであればあまり褒められる原料ではないはずなのですが…。

正直なところ、なぜこの程度の内容で「動物病院専用」とされているのか、かなり疑問です。

ただし、ドクターズダイエットは保存料や酸化防止剤に関しては全て「天然」のものを使用しています。

人工的なもので代用していない分、健康被害のリスクはカットできていることが予想されます。
たんぱく質量においてもAFFCOの基準を大幅にクリアしているので、この点の栄養バランスも問題はなさそうです。

「ドクターズダイエット」のメリットとデメリットについて

メリット

安心の国産ドッグフードであるということ

ドクターズダイエットは正真正銘の国産ドッグフードです。
やはり日本の商品というだけで安心感が違いますし、信頼性も感じられるかと思います。

保存料・酸化防止剤はすべて天然成分を使用

ドッグフードは品質維持のために保存料や酸化防止剤が必ずといっていいほど使用されていますが、人口的な保存料や酸化防止剤の場合、体調不良や発がん性の危険などが潜んでいるため、飼い主さんから懸念される原料として知られています。

一方でドクターズダイエットに使用されている保存料等はすべて天然由来成分(ローズマリー抽出物やミックストコフェロール)なので、ワンちゃんのカラダにはとても優しい原料であることがあきらかです。

犬のカラダに必要なミネラルバランスに着目

ドクターズダイエットは犬の尿phを標準値である6.2~6.4になるようバランスよく設計しているのだそうで、ワンちゃんに必要なミネラルバランスを丁度良いバランスで配合しているようです。

Ph数は高くなればなるほど膀胱炎や尿管トラブルの原因となりますし、血尿などが出ない限り飼い主さんなかなか気づいてあげられない部分かと思います。

そういった体調管理がドッグフードでできてるという点においては、健康上とてもメリットを感じますね。

皮膚状態や毛並みを改善する成分も

ワンちゃんの皮膚を正常に維持するために、ドクターズダイエットにはy-リノレン酸やEPA、DHA、アミノ酸といった皮膚に良い影響を与える成分が配合されています。

ワンちゃんの皮膚は毛で覆われていて見えにくい部位ではありますが、毛艶や毛並みの土台である皮膚はとてもデリケートでトラブルを起こしやすい部位でもあります。

日々の食事から皮膚ケアができる点も、ドクターズダイエットの利点と言えるでしょう。

デメリット

消化性の悪い原料が多い

ドクターズダイエットの原料にはワンちゃんが消化を苦手とするトウモロコシや脱脂大豆、コーングルテンなどが含まれています。
特にトウモロコシやコーングルテンは穀物です。

ワンちゃんのカラダには穀物を消化するために必要な酵素がほとんど機能していないので、この時点で消化の面がかなり心配です。

脱脂大豆においては大豆の油を抽出した際に残るカスのことで、栄養分はほとんど残っていないと言われています。

ドッグフードに脱脂大豆が使用されている場合、そのほとんどはドッグフードのかさましが目的とされているとみて間違いありません。(もともと廃棄寸前の原料ですから…)

また、大豆はワンちゃんにとってアレルギーを引き起こしやすい原料でもあるため、アレルギーに敏感なワンちゃんには注意が必要です。

動物性たんぱく質がいまいち

ドクターズダイエットのタンパク質量は24%ですので、この数値だけ見ると一見問題のないたんぱく質量に思えます。

しかし、原材料を見てわかる通り穀物の使用が多いため、このたんぱく質量の多くは穀物から得ている数値ではないかと考えられます。

また、肉類に関してはすべてミール系を使用しているため、果たしてワンちゃんに本当に必要な動物性たんぱく質やそこから得られる栄養素にどれだけの期待ができるのか、少々疑問が残ります。

ワンちゃんは私たち人間以上に動物性たんぱく質を必要とする動物ですから、犬の健康を考えるのであれば、生肉をしっかりと使用してほしいところです。

アレルギー性の高い原料が複数使用されている

上記で記述した穀物をはじめ、脱脂大豆や全卵粉末、卵黄粉末と、アレルギー性の高い原料が複数使用されている点が気になります。

せっかく皮膚の健康維持に良い成分などが配合されているのに、アレルギー反応が出て皮膚トラブルなどの症状が出ては意味がありません。
アレルギーのないワンちゃんには無縁な話ですが、アレルギーは何が原因で発症するかわからない面もあるので、与える際には注意が必要です。

内容と割に合わない価格設定

ドクターズダイエットは動物病院専用のドッグフードとなっていますが、Amazonや楽天にも取り扱いがあります。

送料込みで1.8kgが平均3,000円を切る程度で購入できますが、正直ドクターズダイエットの原材料内容でこの価格は割に合わないのではないかと感じます。

評価できる点が少ないことと、同じような内容でもっとリーズナブルな価格で展開しているフードは他にも多く存在するからです。

「ドクターズダイエット」の口コミ・体験談まとめ

「ドクターズダイエット」の良い口コミ

獣医さんに勧められて、何年も前から愛用しています。食いつきも良いですし、検診にいった際に必ず購入できるので便利です。

動物病院で見かけてこちらを使用していますが、食いつきがとてもいいので長年愛用しています。

動物病院でおすすめされて、プロが言うなら間違いないと思い、使用しています。健康状態も問題なしです。

「ドクターズダイエット」の悪い口コミ

涙やけがすごく出るようになりました。もう使いません。

原材料見て愛犬に与える気になれず。価格ももっと安くていいと思う。

皮膚を痒がったり、目やにが出るようになったので使用を中断しました。

口コミまとめ

このように、獣医師さんにすすめられて使用しているといった意見もあり、現に健康上、問題なく過ごせている子も多くいるようです。

一方で、涙やけ、目やに、皮膚トラブルなどアレルギー反応のような症状が出てしまったワンちゃんも多数いるようで、原材料に含まれる穀物やアレルギー性の強い原料の使用が気になる結果となりました。

「ドクターズダイエット」の総評

いかがでしたでしょうか?

ドクターズダイエットは確かに人口保存料や酸化防止剤を使用していないメリットがあるので、現在使用しているドッグフードがもしもそうした危険な原料を含むものなのであれば、そこから変える価値はあるかと思います。

ただし、ワンちゃんの健康に重点を置くべき動物病院専用のフードとしては、正直不十分すぎるのでは?といった結果となりました。

アレルギーの危険性や消化の面など、ワンちゃんの健康を考慮したドッグフードは今のドッグフード業界には数多く存在しますので、健康志向の飼い主さんにはグレインフリーフードやグルテンフリーのドッグフードなどがおすすめです。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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