「ユーグレナ」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介

ドッグフードには多くの種類があり、安全性を考えた際には国産のものを選ばれる方も多いかと思います。

ただし、日本で作られているドッグフードだからと言って必ずしも安全なわけではありません。

中には添加物たっぷりの粗悪なドッグフードも数多く存在しますし、ドッグフード選びには慎重になる必要があります。

そこで今回は、栄養価の高い国産ドッグフードとして誕生した「ユーグレナ」について注目。

栄養価、品質ともに高く、「人間も安心して食べられる」ことをモットーに厳選された素材が使用されているユーグレナですが、一体どんな原料が使われているのでしょうか?

また、価格や口コミ、メリットやデメリットなども同時にご紹介していきたいと思います。

「ユーグレナ」ドッグフードの基本情報

価格と内容量 [Amazon参照]1袋800kg 2,678円(税込)
生産国 日本
使用している肉の種類 〇鶏肉
穀類の使用 ×あり(小麦粉、大麦、玄米)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(ビタミンE)
総合評価

「ユーグレナ」の配合成分や原材料について

まぐろ、小麦粉、大麦、ビール酵母、米ぬか、鰹節、玄米、乾燥卵黄、ユーグレナグラシリス、はと麦、にんじん、かぼちゃ、さつまいも、昆布、ミネラル類(卵殻カルシウム、牛骨カルシウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンB2、パントテン酸カルシウム、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく質 20%以上
粗脂肪分 7.5%以上
粗繊維 3%以下
粗灰分 7%以下
水分 10%以下

まず、タンパク質や栄養価の高いマグロを使用していることが評価ポイントです。

魚から摂れるたんぱく質や脂質は特にカラダに良く、これは人間も例外ではありません。

そのほか、ユーグレナ特有の「ミドリムシ」の配合をはじめ、ワンちゃんのカラダに必要不可欠であるミネラルやビタミン等の配合も十分にされているので、栄養成分においては申し分ないドッグフードと言えます。

ただし、ワンちゃんにとってアレルギー反応が出やすい小麦粉を使用している点においてはマイナスポイントです。

ワンちゃんは消化の面やアレルギーにおいて、穀物を得意としません。

特に小麦粉はアレルギー性が高いと言われているため、すでに穀物アレルギーを持つワンちゃんには不向きでしょう。

また、ユーグレナは小麦粉のほかにも大麦、玄米などの穀物が使用されていますが、これらは比較的アレルギー性の低い穀物として知られています。

消化もスムーズな原料ですので、あまり心配する原料ではありません。

それでもやはり、穀物に変わりはありませんので、アレルギーに敏感な子には注意が必要です。

「ユーグレナ」のメリットとデメリットについて

メリット

栄養価の高いユーグレナを使用

聞きなれない名称ですが、ユーグレナとはミドリムシのことで、わかめや昆布に次いで知られる藻類のことをいいます。
ユーグレナドッグフードでは、自然豊かで安全性の高い「石垣産ユーグレナ」を使用しています。

野菜や肉類に多く含まれている必須アミノ酸をはじめ、ビタミンやミネラル、そのほかDHAやEPAといった、犬の健康体を維持するために重要な役割を果たす栄養素がじつに59種類も含まれた、栄養価の高い成分です。

ワンちゃんにとって危険な成分を一切不使用に!

ユーグレナはワンちゃんのカラダに蓄積され様々な害を及ぼす可能性の添加物を一切不使用としています。

色別がほとんどないワンちゃんにとって不必要な着色料はもちろん、防カビ剤や酸化防止剤、香料、オイルコーティング等、危険なものが使用されていないので、素材そのものの美味しさをワンちゃんが自然に、美味しく感じることができますよ。

原材料の安全性、信頼度が高い!

多くのドッグフードは使用されている原材料がどこの産地のものなのか、また、どんな人が飼育、生産したものなのかまで把握することができないことがほとんどです。

いくら高品質と記載されていたとしても、細かな情報までは把握できないので安全性を確認することが難しいですよね。

でも、ユーグレナは原材料の詳細がとても親切!

原材料の産地はもちろん、それらを生産している人の顔まで見てから購入することができます。

もちろん、原材料はすべて「人が食べても安全なもの」。

安心感や信頼感が、他のドッグフードに比べて高いことがわかります。

骨や関節もサポートできる

ユーグレナの魅力は、主食として与えながら骨や関節のサポートもできるという点です。

骨を健康的に維持してくれるボーンペップペプチド(特許成分)をはじめ、N-アセチルグルコサミンの配合によって、ワンちゃんの骨や関節をいつまでも健康的にサポートしてくれます。

特にN-アセチルグルコサミンは通常のグルコサミンよりも3倍近く体内で働きかけてくれることがわかっているため、ますますワンちゃんの健康維持に期待がもてます。

デメリット

穀物アレルギーのワンちゃんには注意して!

栄養価が高いユーグレナですが、原材料に小麦粉の使用が見られますので、もともと穀物アレルギーのワンちゃんには与えることができません。

また、小麦はアレルギー反応がでやすい原料でもありますので、アレルギーを持っていないワンちゃんでも 注意が必要です。

たんぱく質がやや少ない

ユーグレナには様々な栄養成分が配合されているのですが、その一方でたんぱく質の含有量がやや少ない傾向にあります。

もちろんAFFCOが定めるたんぱく質の基準はクリアしていますが、成長途中の幼犬や運動量が活発な成犬時は多くのタンパク質を必要としますし、筋肉やカラダの機能が衰え始めるシニア犬に関しても、たんぱく質はやはり重要な栄養素です。

運動量が特に多い大型犬などや、たんぱく質摂取が多く必要とされている犬には不十分の可能性もありますので、何か違うもの食品と併用して与えるなどの工夫をするとよいかと思います。

1袋800gで2,500円超え!続けにくい!

市販などでよく見かける安価なドッグフードを使用している方であればなおさら、ユーグレナのドッグフードの価格に驚くかと思います。

ユーグレナ、なんとたったの800gで2,678円(税込)もするのです。

いくら高品質だとしても、たった800gでこれだけの金額がかかってしまうと、ちょっと継続が困難だと感じるご家庭も少なくないと思います。

仮に大型犬であれば1日400g前後は使用するでしょうから、月に換算すると12kgは必要になってきます。

1袋800g入りを15袋購入・・・。

計算すると月4万円以上かかることになりますね

多頭飼いをされているご家庭でも同じようなことが言えますから、小型犬や中型犬以外に与えるとなると、コストがかなりかかります。

「ユーグレナ」の口コミ・体験談まとめ

2018年4月にリニューアルされたばかりということと、まだそこまでの知名度がないドッグフードなのか、良い口コミ・悪い口コミともに口コミを発見することが出来ませんでした。

ユーグレナは公式ページもしくはイオンペットのみでの販売となっているため、Amazonや楽天といった通販サイトでの販売がありません。

口コミがない理由は、こういったところにもあるのかもしれません。

「ユーグレナ」の総評

いかがでしたでしょうか?

コストの面や穀物アレルギーの面において評価が下がってしまうユーグレナですが、栄養価の高さや栄養成分の種類が充実していることは確かですので、
ワンちゃんの健康サポートができるドッグフードであることは確実
です。

何より安全性の高さには納得といくドッグフードですので、価格やアレルギーの有無などに納得されたうえで、気になる方は一度お試ししてみるのもありですね!

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