「ファーストチョイス」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

犬の成長に応じて仔犬用~高齢犬用まで様々なラインナップが展開されているファーストチョイス

その他にもダイエットやアレルギー対策に向いた製品が用意されており、目的に合わせた使い方ができるようになっています。

6.7㎏あたり2,500円前後で購入できることもあって、値段も手ごろなファーストチョイスですが、安全性や効果、配合成分などはどうなっているのでしょう?

詳しくみていきましょう!

「ファーストチョイス」ドッグフードの基本情報

▼成犬1歳以上 小粒チキンタイプの場合

価格と内容量 [楽天価格参照] 2,655円 税込(1袋6.7㎏)
生産国 カナダ
使用している肉の種類 ×(チキン)
穀類の使用 ×使用 (コーン、コーングルテンミール、小麦)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇ミックストコフェロール(ビタミンE)
総合評価

「ファーストチョイス」の配合成分や原材料について

全原材料(例:成犬小粒)

コーン/鶏肉/コーングルテンミール/鶏脂/ビートパルプチキンエキス/レシチン/魚油/乾燥トマト/酵母/マンナンオリゴ糖/全粒亜麻仁/換乾燥チコリ/L-カルニチン/ユッカ抽出エキス/ビタミン(A・D3・E・C・B1・B2・B12・B6・パントテン酸・ナイアシン・葉酸・ビオチン・コリン)/ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、セレン、マンガン、ヨウ素)/ビタミンE(酸化防止剤として)

上記はファーストチョイスの数あるラインナップから「成犬小粒タイプ」選択時の原材料となっています。

赤文字で記した部分はワンちゃんが摂取するべきではない成分です。

「とうもろこしやお米がなぜ?」と思われる方も多いかと思いますが、穀物であるとうもろこしはワンちゃんの消化に悪く、アレルギーが出やすい食材して知られています。

また、お米も消化がされにくいため、ワンちゃんのカラダに適した食材とは言えません。

また、単に消化しにくいだけでなく、腸内環境の不良や便の不調、口臭など様々な健康トラブルに発展していく可能性がありますので、消化器官の小さな小型犬やアレルギーに敏感なワンちゃんには特に注意が必要

コーングルテンミールもコーン同様に同じことが言えるので、こうした原材料の配合においてはファーストチョイスのマイナス点と言えます。

「ファーストチョイス」のメリットとデメリットについて

メリット

穀物の使用がマイナス点なファーストチョイスですが、得られる効果もしっかりとあることがわかりました。

肥満防止効果

配合成分であるL-カルニチンの効能により、体脂肪を下げる効果あり!肥満対策をしたいワンちゃんや、ダイエットにもおすすめ。

免疫向上効果で老化対策!

免疫力アップに最適とされているトマトをはじめ、バランスのよいビタミン類の配合によって、ワンちゃんの健康を内側からサポートしてくれます。

腸内環境改善効果

お腹に優しく、腸内環境改善に適したマンナンオリゴ糖が配合されているため、便通改善や便の緩み、腸内環境の不調が原因で起こる口臭を軽減する効果にも期待がもてます。

DHA配合で健康サポート!

魚油由来のDHAがワンちゃんの血行促進に働きかけ、健康的なカラダをサポート。

高齢犬にさしかかるにつれてワンちゃんの脳細胞は死滅していく傾向にあり、その結果が「ボケ」や「思考能力の低下」に繋がり、寝たきりでいることが増えることも。

DHAを積極的に摂ることは、シニア犬にさしかかった際のワンちゃんの健康維持に繋がります。

デメリット

原料の多くが穀物(とうもろこし)

ファーストチョイスはとうもろこしやコーングルテンミールでドッグフード自体をかさ増ししているため、1度の食事で穀物をメインに摂取することになります。

穀物はワンちゃんが消化しずらい原料ですし、アレルギーの心配も出てくるため、できれば摂取しない方がいいことが明らかとなっています

たんぱく質量が少ない

ワンちゃんの健康維持において一番重要なのは「たんぱく質」であって、消化の悪い穀物ではありません。

ファーストチョイスはとうもろこしやコーングルテンミールが優先されているため、たんぱく質量は24%と少ないのです。

筋肉の強化や健康的な皮膚・毛並みを維持、また、なにより「生命維持」においてたんぱく質は重要栄養素ですので、この含有量だとシニア犬になってからの健康状態が少々不安になってしまいます。

「ファーストチョイス」の口コミ・体験談まとめ

良い口コミ

ファーストチョイスに切り替えてから、本当によく食べてくれるようになりました!

味が気に入ったみたいで、食いつきよく完食してくれます。

価格がとても安くて経済的です。約7㎏も買って3,000円しないので。

特に病気もしないし、毎日元気に走り回っています。

悪い口コミ

サンプルをもらったので使用してみましたが、成分がいまいちです。

愛犬に与えても食べてくれませんでした。

異物混入していたのでかなり低評価です。品質管理をしっかりしてほしい・・・。

香りがお菓子っぽくて、配合されている成分がカラダに悪くないかちょっと心配になります。

口コミまとめ

このように、良い口コミには「食いつき」や「価格」が高く評価され、安い値段で犬も美味しく食べてくれるメリットを感じている方が多い様子。

対して悪い口コミでは「健康面」や「安全性」に不満を感じている方が多い印象を受けます。

確かにファーストチョイスは安価で入手可能なとうもろこしを一番多く使用して製造しているため、コストをかなりダウンしてドッグフードを大量生産することができています。

低価格実現においても、原料のコストダウンは必要不可欠。

しかし、どんなに安いドッグフードだったとしても、切な家族の一員であるワンちゃんの「健康面」に配慮がされていないのでは意味がありません

多少値を上げてでも、たんぱく質の含有量や栄養素がもっとしっかりとしたドッグフードの方が、長い目でみた時に様々な視点から愛犬の健康を守ることができます。

「ファーストチョイス」の総評

いかがでしたでしょうか?

ファーストチョイスには得られる効果がありつつも、穀物の使用といった点やたんぱく質の含有量の少なさがマイナスポイントであることがわかりました。

ただし、ファーストチョイスはカナダ原産でEUの規則もクリアしているドッグフードです。

EUでは動物に対しての規則がかなり厳しく、ドッグフードにはトレーサビリティ制度が保証されているものも多く存在します。

トレーサビリティ制度
その商品の製造年月や原材料の仕入れ先、経路を一般でも検索、追跡することができる制度

もちろんファーストチョイスにもこの制度が保証されているため、犬にとって危険な成分や配合物などが使用されていないという安全性が確立されています。

危険な成分は配合されていないものの、グレイン(穀物)の使用によるアレルギーの心配やたんぱく質量が低いといった欠点があることは確かですので、愛犬の消化吸収や健康面をより考えるのであれば、グルテン・グレインともにフリーであるプレミアムドッグフードの使用をおすすめします。

高価なイメージのあるプレミアムドッグフードですが、今では多くの企業から健康志向に目を向けたドッグフードが販売されているので、大体1袋2㎏程度のものが2,000~3,000円で購入できるようになっています。

1粒あたりの栄養価が高いので、与える量が一般的なドッグフードよりも少なくて良いこともおすすめポイント。

プレミアムドッグフードで検索すると多くの高品質ドッグフードがヒットしますので、気になる方は是非チェックしてみて下さいね。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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