「ごん太のふっくらソフト」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

国産ドッグフードとして長年多くの方から支持を受けている、サンライズの「ごん太のふっくらソフト」。

過去CMにもよく流れていたり、市販での流通も多いことから、知名度も高いドッグフードですね。

愛用者も多いドッグフードですが、実際のところ安全性や品質などには期待ができるものなのでしょうか?

今回はごん太のふっくらソフトの原材料をはじめ、メリットやデメリット、口コミ情報や価格などをまとめてみました!

「ごん太のふっくらソフト」ドッグフードの基本情報

ごん太のふっくらソフト【成犬用】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋3kg 717円(税込)送料別
生産国 日本
使用している肉の種類 〇(チキン等)
穀類の使用 ×(小麦粉等)
合成着色料 ×(二酸化チタン、赤106、黄4、黄5、青1)
酸化防止剤の種類 ×(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
総合評価

「ごん太のふっくらソフト」の配合成分や原材料について

ごん太のふっくらソフト【成犬用】

穀類小麦粉等)、肉類(チキン等)、糖類、芋類(さつまいも等)、野菜類(にんじん、かぼちゃ、ほうれん草等)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、B6、B12、C、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、ミネラル類(リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、硫酸鉄、炭酸亜鉛、硫酸銅、炭酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、塩化カリウム)、アミノ酸類(L-リジン塩酸塩)、増粘安定剤(グリセリン)、品質保持剤(プロピレングリコール)、保存料(ソルビン酸カリウム)、pH調整剤、着色料(二酸化チタン、赤106黄4黄5青1)、酸化防止剤(エリソルビン酸ナトリウム、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく質 13.5%以上
粗脂肪分 3.4%以上
粗繊維 3%以下
粗灰分 11%以下
水分 33%以下

原材料を見てみると、犬にとって苦手な小麦粉が第一原料となっていることがわかります。

小麦粉は穀物の中でもアレルギーの心配が高いとされている原料ですし、何よりワンちゃんの腸内では消化がされにくい原料ですから、たとえ使用したとしても主原料にすべきではありません。

また、次いで肉類としてチキンが使用されているようですが、粗たんぱく質をみると13.5%とかなり少ないので、健康維持に対してやや不安が残ります

他にも犬にとって危険性のある保存料や着色料、酸化防止剤などが含まれていることから、品質や安全性などはあまり評価できないドッグフードであることがわかりました。

「ごん太のふっくらソフト」のメリットとデメリットについて

メリット

柔らかいソフト素材で食べやすい

商品名にもなっている通り、ごん太のふっくらソフトは完全なドライフードではなく、食感が柔らかなソフトドッグフードとなっています。

通称、「半なま」と呼ばれているドッグフードの部類ですね。

完全なドライフードは食感がかなり硬いものも多く、ワンちゃんが好まない傾向にある中、ソフト仕上げだと肉に近い食感を感じることもできるからか、半なまならたくさん食べてくれるというワンちゃんも多いようですね。

また、顎の力が極端に低下してしまったシニア犬でも、ソフトタイプなら安心して食事を楽しむことができます。

多くの店舗に在庫があり、価格もリーズナブル

ごん太のふっくらソフトは、とにかく価格がリーズナブルです。

通販サイトや取扱店によって値段に前後はあるものの、楽天市場ではなんと1袋
717円(3kg入り)で販売されていることがわかりました。

楽天の場合、送料が別途650円かかりますが、送料と合わせても1,367円。

例えば小型犬なら1か月3kgは十分に持つ内容量ですので、月にかかる餌代が1,000円台というのはかなり経済的ですね。

デメリット

原材料表記に曖昧な点が多い

ごん太のふっくらソフトには穀物や肉類、糖類などが多く使用されているようですが、そのどれもが「〇〇等、」といった記載方法で、やや曖昧であることがわかります。

「〇〇等」と記載されているということは、それ以外にも使用している原料があるということですから、消費者としては細かな使用原料までしっかりと明記してほしいところですよね。

もっと言ってしまえば、犬の健康を本当に考えたドッグフードであれば、使用している肉の産地や飼育方法、使用している部位、ドッグフードに含まれている肉の割合まで明確にしているものもありますから、犬の健康のためにはそういったドッグフードの方がおすすめであることは明白です。

たんぱく質や脂質が少ない

ごん太のふっくらソフトは粗たんぱく質が13.5%と少なめです。

また、たんぱく質源となっている原料は小麦粉とチキンであることが予想されますが、ごん太のドッグフードは小麦粉を第一原料としているので、動物性たんぱく質であるチキンの配合量はかなり低いことが予想されます
(仮にチキンがメインであれば、表記の一番はじめにチキンを明記するはずです)

動物性たんぱく質は必須アミノ酸やビタミン類など、栄養価の高い成分を多く含んでいるため、ワンちゃんにとってとても重要な栄養素なのですが、ごん太のふっくらソフトではそれらを十分に摂取することは難しいでしょう。

危険な添加物が数点見られる

一番気がかりなのが、保存料や着色料、酸化防止剤といった人工添加物の配合です。

保存料や酸化防止剤はドッグフードの品質を保つために必要なものですが、犬に害のない天然の保存料や酸化防止剤(ビタミンEやローズマリー抽出物など)で代用することができますので、あえて人工的に作られた添加物を使用するメリットはありません。

ごん太のふっくらソフトに使用されているソルビン酸カリウムやエリソルビン酸ナトリウムには毒性があることが明らかとなっていますし、何より不必要だと感じるのは着色料です。

着色料には発がん性や毒性をもつ種類がかなり多く、ごん太のふっくらソフトに使用されている着色料も例外ではありません。

また、犬には色を判別する機能が存在しませんから、その犬に対してカラフルな色でドッグフードを彩ることにはなんの意味もありません。

飼い主側が美味しそうに見えるか否か、ただそれだけです。

また、ごん太のふっくらソフトには天然の防止剤としてミックストコフェロールやローズマリー抽出物といった、カラダに害のない防止剤も使用されています。

通常のドッグフードならこの2点だけ使用していれば品質維持に問題はないはずなのですが、そこに人口の添加物を加えているあたりも、ドッグフードの鮮度に疑問が残ります。

「ごん太のふっくらソフト」の口コミ・体験談まとめ

「ごん太のふっくらソフト」の良い口コミ

長年愛用しているドッグフードです。大きな病気もなく、食も良いです。

価格も安いですし続けやすいです。どのお店でも大体取り扱っているので、助かります。

カリカリのドッグフードはダメでも、これなら食べてくれます。

「ごん太のふっくらソフト」の悪い口コミ

見た目が既にカラダに悪い色をしていて、ちょっとびっくりしました。食べてくれるのですが、目やにが出たり皮膚を痒がったりすることが増えたので、もう買っていません。

味は美味しいみたいでよく食べますが、便が緩くなることが多いです。

後から気付いたことですが、原料がちょっと心配になるものばかりだったので、使用をやめました。

便の調子が悪くなり、横腹あたりをしょっちゅう痒がっています。アレルギーでしょうか。

口コミまとめ

このように、良い口コミでは食いつきのよさや価格に定評があるようですね。

確かに食感も柔らかいですし、味に関しても甘味料や糖分などが加えられているので、ワンちゃんが好む味に工夫がされているのかもしれません。

ただし、犬には不向きな小麦粉や、カラダに害のある人口添加物などを多く含むせいか、便が緩くなってしまったりアレルギーのような症状が出てしまうワンちゃんも多いようです。

「ごん太のふっくらソフト」の総評

いかがでしたでしょうか?

ごん太のふっくらソフトは第一原料がワンちゃんにとって苦手な小麦粉であることをはじめ、健康被害をもたらす着色料や防止剤が使用されていることから、ワンちゃんの健康のことを考えるとあまりおすすめできないドッグフードであることがわかりました。

もちろん、すでに長年使用していて何の問題もないというワンちゃんもいることかと思います。

たしかに価格はリーズナブルで経済的ですが、添加物は基本的に消化されずに体内に蓄積されていくため、長い期間の使用は正直おすすめできません。

愛犬の健康や長寿を第一に考えるのであれば、せめて着色料や人口防止剤などが使用されていないことが第一条件であるとともに、肉類がしっかりと配合されているドッグフードを選ぶようにしましょう。

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