「JPスタイル」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

主原料が100%国産、生産会社も日本の「日清」ということで、ユーザーが多く、評価を受けているドッグフード「JPスタイル

仔犬用~ハイシニア用とラインナップも豊富なので、ワンちゃんに合わせて商品を選ぶことができるようになっています。

国産という時点で安全面などがしっかりとしている印象を受けるJPスタイルですが、果たして本当にワンちゃんにとって安全なのでしょうか?

JPスタイルの安全性や得られる効果などを詳しくまとめてみました!

「JPスタイル」の基本情報

▼和の究み 小粒 1歳から成犬用の場合
価格と内容量・・・・・・・[正規価格] 2,680円 税抜(1袋2.1㎏)
生産国・・・・・・・・・・日本
使用している肉の種類・・・チキンミール
穀類の使用・・・・・・・・使用 ≪小麦全粒粉・中白糠・脱脂大豆・ホミニーフィールド≫
合成着色料・・・・・・・・不使用
酸化防止剤の種類・・・・・ローズマリー抽出物

「JPスタイル」の配合成分や原材料について

JPスタイル全原材料(例:小粒成犬1歳用)

小麦全粒粉/チキンミール/中白糠/ビーフオイル/脱脂大豆/ビートパルプ/ホミニーフィールド/フレッシュオイル/英金レバーパウダー/オリゴ糖/β‐グルカン/脱脂米糠/魚肉抽出物/N‐アセチルグルコサミン/クロレラ/有胞子性乳酸菌/ビタミン(A・D・E・C・B2・B12・パントテン酸・コリン)/ミネラル類(ナトリウム・カリウム・塩素・銅・鉄・亜鉛・ヨウ素)/ローズマリー(酸化防止剤として)

このように、多くの原材料を使用しているJPスタイルですが、小麦やチキンミールをはじめ、脱脂大豆やビートパルプ、ホミニーフィールドなどなど、穀物がかなり含まれていることがわかります。
穀物はワンちゃんのカラダでは消化されにくい原料ですから、ここまで入っているとなると少々ワンちゃんの腸の状態や健康面が心配・・・。

また、主原料が肉(タンパク質)ではなく小麦全粒粉(穀物)になってしまっているので、たとえ原材料が国産であったとしても、安全面の評価は低く、健康面に対しての効果にもほとんど期待できないといっていいでしょう。

ただし、オリゴ糖をはじめ、乳酸菌やビタミン、ミネラル等、健康面で評価できる原材料も何点か含まれていますので、JPスタイルの配合成分すべてがNGというわけでは決してありません。

「JPスタイル」のメリットとデメリット

メリット①ラインナップが豊富

成長段階、目的別に用意されたラインナップが豊富なので、多くのワンちゃんに与えることができます。

メリット②腸内環境を穏やかにしてくれる

腸内環境を良化してくれるオリゴ糖や有胞子性乳酸菌(生きた乳酸菌)が配合されているため、腸内環境を穏やかに、便秘や下痢を改善してくれます。
また、有胞子性乳酸菌にはワンちゃんの体内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす効果が認められているため、免疫力アップにも効果的。

メリット③人口添加物不使用

JPスタイルの最も評価すべきはポイントはこの「添加物不使用」と言えます。
人口的な添加物がカラダにもたらす害は計り知れず、発がん性物質や奇形、アレルギー、嘔吐、下痢と、ワンちゃんの様々な健康トラブルを招きます。
そうした添加物が一切使用されていない代わりに、ドッグフードの長期保存目的として天然の酸化剤(ローズマリー)を使用しているところも高く評価できます。

デメリット①主原料が穀物

JPスタイルには小麦全粒粉、中白糠、ホミニーフィールド、脱脂米糠とかなり多くの穀物が使用されています。
穀物には確かに栄養も多く含まれているため、評価できる部分があることも事実です。
しかし、穀物はワンちゃんのカラダではなかなか消化がされず、腸内トラブルや下痢、嘔吐などを引き起こす原因にもなります。

本来ドッグフードの主原料はタンパク質源である「肉」であることが理想的ですから、主原料が穀物というのはマイナスポイントですね。

デメリット②粗悪な原料の使用も

JPスタイルには、ワンちゃんにとって消化が困難な穀物のほかにも脱脂大豆やビーフオイル、フィッシュオイル、脱脂米糠、ホミニーフィールドと粗悪と言ってよい原料が含まれています。
特に「脱脂」と称されているものは、その原料を扱う工程で出る「カス」です。
つまり、本来はゴミとして扱われる廃棄物とも言えるものですから、栄養とはかけ離れた原料ということです。
また、ホミニーフィールドはとうもろこしを使用して作るコーングリッツやコーンフラワーの製造段階でできる副産物のこと。
とうもろこしは穀物ですからただでさえワンちゃんには不向きな原料であるうえで、副産物なのでとうもろこしよりも安価。とても良い原料とは言えません。

「JPスタイル」の口コミ・体験談まとめ

良い口コミ

値段が安いので気に入って使っています。愛犬の食いつきもいいですよ。

ドッグフードも軽い感じでよく食べてくれますし、続けやすいです。

国産なので安心して犬に与えています。問題なく食べてくれます。

偏食気味だったうちの愛犬ですが、JPスタイルにしてからよく食べるようになりました。

悪い口コミ

よくよくみると主原料が肉メインではないので、あまりおすすめできません。

食いつきがいまいちでした。以前使用していたドッグフードの方がよく食べてくれた。

もう少し穀物が少ないと安心できるのですが・・。

国産なので安心してつい買ってしまいましたが、穀物がめっちゃ入ってることに気付きました。うちの子はアレルギーに敏感なのでちょっと心配です。今のところアレルギー反応等はありません。

このように、やはりJPスタイルの原材料の「穀物の多さ」に不安を感じている人が多いようです。
穀物そのものが粗悪というわけではありませんし、良質なドッグフードにも穀物は含まれていることもあります。
ですが、ワンちゃんにとっては負担のかかる原料に変わりはありませんので、穀物の量には注意していきたいところですね。

まとめ

JPスタイルは原材料がすべて国産という点と、添加物を使用していない点においてはかなり評価ができるドッグフードですが、穀物メインであることや粗悪な原料のことなどを考えると、健康を重視したドッグフードとは言えないことが明らかとなりました。

愛犬の長生きや日ごろの栄養管理をしっかりとできるドッグフードといえば、今ではグレインフリー・グルテンフリー・ヒューマングレードといった安全性、健康面に考慮されているプレミアムドッグフードが主流です。
また、プレミアムドッグフードの出始めは少々高額ではあったものの、最近では価格競争の面などから価格設定が低くなってきているため、継続して続けやすい値段のものが多くなってきています。
気になる方は「プレミアムドッグフード」で検索して、目的に合ったフードを是非お試しされてみてくださいね。

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