「モッピープロフェッショナル」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

今回はオーストラリア原産のドッグフード「モッピープロフェッショナル」について詳しくご紹介していきたいと思います。

ドッグフードにまつわる研究や開発を繰り返しおこなってきたオーストラリアの大学教授が監修のもと開発されたドッグフードである点や、環境規制の厳しいオーストラリア産の原料が使用されている点など品質の良さに期待が持てるモッピープロですが、実際にどんな原材料が使用されているのでしょうか?

また、実際にモッピープロを使用した人の体験談、メリットやデメリット、価格などもまとめてみましたので、さっそくご覧ください!

「モッピープロフェッショナル」ドッグフードの基本情報

モッピープロフェッショナル【アダルト:小粒】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋1.2kg 1,341円(税込)
生産国 オーストラリア
使用している肉の種類 〇(ラム、チキン、ターキー等)
穀類の使用 ×(小麦)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
総合評価

「モッピープロフェッショナル」の配合成分や原材料について

モッピープロフェッショナル【アダルト:小粒】

小麦、ラム、米、家禽(チキン・ターキー等)、コブラミール、動物性油脂コーングルテンミール、菜種油、ひまわり油、魚油、亜麻仁油、 ビタミン類[レチノール(A)、コレカルシフェロール(D3)、(E)、(K)、チアミン(B1)、 リボフラビン(B2)、ナイアシン(B3)、パントテン酸(B群)、ピリドキシン(B6)、(B12)、葉酸]、 ミネラル類[銅、鉄、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウム、マグネシウム]、 ユッカフォーム抽出物、家禽ダイジェスト、酸化防止剤[トコフェロール、ローズマリー抽出物]

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく 20%以上
粗脂肪分 12%以上
粗繊維 3.5%以下
粗灰分 7%以下
水分 8%以下

原材料を見てみると、モッピープロフェッショナルは第一原料に小麦を使用していることがわかります。

小麦は穀物の中でもワンちゃんがアレルギーを引き起こしやすい原料なので、そうした原料がトップにきてしまっているのはややマイナス点ですね。

ワンちゃんにとって重要な動物性たんぱく質源については、高たんぱく・低脂質とワンちゃんに向いたチキンやターキーが使用されているため、評価できます。

また、発がん性の危険やアレルギーの要因ともなり得る人工的な防止剤や着色料、酸化防止剤の使用がない点も、ワンちゃんのカラダにとっては嬉しい要素です。

ただし、安全性が気になる動物性油脂の使用やコーングルテンミール、発がん性の危険も考えられる家畜ダイジェストの使用などが見られるため、安全性がしっかりしているのかと言われると、なんとも言えない部分があります。

「モッピープロフェッショナル」のメリットとデメリットについて

メリット

衛生面が徹底された製造過程が約束されている

モッピープロフェッショナルは、衛生管理が全世界で最も厳しいと言われるオーストラリアの工場にて製造されています。

特にモッピープロは使用される原料からその製造過程など、ドッグフード製造に関わる一連の流れに関して安全を確保するための管理手法として「HACCP」を取り入れています。

この管理手法はかなり厳格なもので衛生面などの安全性が格段に上がるため、消費者側からの信頼度もかなり暑いと言えるでしょう。

大切な愛犬に毎日与える食事だからこそ、こうした安全性が徹底されているところは大いに評価できる点ですね。

人工的な保存料や酸化防止剤を使用していない

モッピープロフェッショナルには、ワンちゃんにとって害となる人口的な保存料や酸化防止剤などが一切含まれていません。

そのかわり、ドッグフードの酸化を防止する役割としてトコフェロールやローズマリー抽出物といった天然由来成分が使用されています。

ワンちゃんのキツイ便臭をカット!

愛犬の便がやけに臭う」、そんな経験をされたことがある飼い主さんも少なくないのでしょうか?

ワンちゃんの便臭は食べるものや腸内の悪玉菌の量などによっても異なり、穀物ばかりを含むドッグフードを食べていると腸内の消化が追い付かず、便も増え、必然的に臭いが強くなる傾向にあります。

もちろんモッピープロにも「小麦」が使用されているため、消化の面においてはパーフェクトなドッグフードとは言えません。

ただし、「ユッカフォーム抽出物」という消臭効果をもった原料が配合されているため、この原料がワンちゃんの便臭軽減に効果ありと言えるのです。

消化に優れたラム肉を使用

穀物である小麦が一番に使用されている点は残念なところですが、次いで多く使用されている原料が「ラム肉」です。

ラム肉は動物性たんぱく質としてとても優秀なお肉で、高たんぱく・低脂質といったバランスの良さに加えて、消化にも優れています。

また、ラムには必須アミノ酸が豊富で、中には脂肪の蓄積を抑える作用をもったカルニチンなども含まれているため、肥満傾向にあるワンちゃんにも向いた食材です。

デメリット

ワンちゃんのカラダには不向きな小麦が主原料

モッピープロフェッショナルで何よりマイナス点など思えるのが、この小麦の使用ですね。

どの程度の割合で小麦が配合されているかまでは定かではありませんが、多かれ少なかれ、穀物はワンちゃんの体内ではほとんど消化することができません。

小麦には植物性たんぱく質と呼ばれる栄養価の高い成分も含まれていますが、ワンちゃんにとって重要なのは動物のお肉から摂れる「動物性たんぱく質」です。

原材料表記でラム肉よりも小麦をトップに記載している以上、モッピープロフェッショナルは植物性たんぱく質の割合の方が多いことが予想されますので、犬の腸に負担がかからないか心配です。

不安の残る原料の使用がある

モッピープロフェッショナルには、カラダに負担のかかる穀物の使用に次いで数点気になる原料が使用されていることがわかりました。

▼動物性油脂
使用する動物の種類が記載されていないことから、どんな状態で、どんな種類の動物の脂が使用されているかがわかりません。
安全性に最も期待がもてないミール系から抽出された脂が使用されている可能性もあるため、できれば避けたい原料です。

▼コーングルテンミール
コーングルテンミールは、トウモロコシからデンプンを取り除いた上澄み部分のことを指します。
コーングルテンミール自体が悪というわけではありませんが、こちらも穀物ですからワンちゃんの消化には負担がかかります。

使用目的としてはドッグフードのかさまし、もしくはたんぱく質の確保という理由は予想されますが、穀物でたんぱく質を確保したところでワンちゃんに必要な必須アミノ酸の確保などは出来ませんので、あまり意味をなさない原料であると言えます。

▼家畜ダイジェスト
アミノ酸レベルに分解が施された状態のタンパク質が「家畜ダイジェスト」です。
あらかじめたんぱく質を分解することでアレルギー反応も起こりにくくなるためメリットもある原料なのですが、仮に塩酸を使用してたんぱく質の分解をしている場合、発がん性の危険性があるため、製造過程に注意が必要な原料なのです。

とはいえ、そうした製造過程の詳細まで記載をしているドッグフードは数少なく、モッピープロフェッショナルにもそういった記載はされていません。

記載されていない以上は安全性が確立されていないと考えた方が無難でしょう。

アレルギーに敏感なワンちゃんには向いていない

穀物の使用があることから、モッピープロフェッショナルは穀物アレルギーのワンちゃんには与えることができません。

また、穀物の中でも特に小麦はアレルギー性が高い原料なので、アレルギーに敏感なワンちゃんへの使用もオススメできません。

「モッピープロフェッショナル」の口コミ・体験談まとめ

「モッピープロフェッショナル」の良い口コミ

オーストラリア産ということもあって、安心して購入できています。

うちの子はラム肉が好きなので、合っているようです。

価格も手が届く範囲ですし、内容もそこまで悪くないと思います。

食いつきがいいし、安全性も高いのでずっと愛用しています。

「モッピープロフェッショナル」の悪い口コミ

穀物アレルギーに配慮がされていると尚よかったなと思います。

モッピープロフェッショナルを使用してから、皮膚にかゆみがあるようで、時たまカラダをかゆがる仕草を見せるようになったため、使用を断念しています。

運動量の多いうちの子にはちょっと不向きかなと感じました、たんぱく質量も少ない気がします。

口コミまとめ

このように、良い口コミではオーストラリア産というモッピープロの安全性を高く評価する方や、食いつきの良さを評価されている方が数多くいる印象を受けました。

一方で、ワンちゃんに不向きな穀物の使用にやはりデメリットを感じている方が多いようで、中には皮膚に痒みがあるなど、一種のアレルギー症状のようなものが出たワンちゃんもいることがわかりました。

ワンちゃんのカラダは敏感で繊細ですから、アレルギーを持っていないと思っていた愛犬でも、どんな状態でアレルギー症状がカラダに出るかわらないものです。

モッピープロフェッショナルのように穀物が含まれたドッグフードを与える際には、少量から始めるなどの配慮が必要と言えます。

「モッピープロフェッショナル」の総評

いかがでしたでしょうか?

モッピープロフェッショナルはカラダに害のある保存料や酸化防止剤などの使用もなく、肉類に関してもミールなどは使用せずにラム肉やチキン、ターキーを使用しているため、評価できる点も数多くあることがわかりました。

一方で穀物の使用などもあり、ワンちゃんによっては向いていないなどのデメリットもあるドッグフードですので、使用できるワンちゃんの幅はあまり広くないのかな、という印象が残りました。

穀物アレルギーのないワンちゃんには比較的安心して与えることができるかと思いますが、個体差を考慮して少量ずつの給与をおすすめします。

お値段も良心的なので、気になる方は一度試してみるとよいでしょう。

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