モアソフトドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

今回はペティオプロショップから販売されている国産プレミアムドッグフード「モアソフト」についてご紹介していきます。

半生タイプで食感が柔らかいことから、シニア犬でも安心して食べることができるドッグフードのようですが、原材料の安全性をはじめ、ワンちゃんにどういったメリットやデメリットがあるのでしょうか?

また、実際にモアソフトを使用した方の口コミ体験談や、購入価格などについても詳しくまとめてみましたので、是非ご参考にされてみてくださいね!

モアソフトドッグフードの基本情報

モアソフトドッグフード【チキン アダルト】

価格と内容量 [楽天 参照]1袋600g 1,219円(税込)送料別
生産国 日本
使用している肉の種類 〇(鶏肉)
穀類の使用 ×(小麦粉)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 ×(エリソルビン酸Na)
総合評価

モアソフトドッグフードの配合成分や原材料について

モアソフトドッグフード【チキン アダルト】

肉類(鶏・鶏ササミ・鶏レバー)、小麦粉、でんぷん類、脱脂大豆砂糖植物性油脂小麦たん白小麦ブラン、オリゴ糖、野菜類(トマト・にんじん)、大豆ペプチド、乳酸菌(ラクリス)、アマニ油、γ-リノレン酸、グリセリン、プロピレングリコール、ソルビトール、ミネラル類(カルシウム・リン・鉄・マンガン・亜鉛・銅・ヨウ素・コバルト・ケイ素)、膨張剤、リン酸塩(Na)、保存料(ソルビン酸K)、酸化防止剤(エリソルビン酸Na)、ビタミン類(A・B2・B12・D・E・コリン)、メチオニン

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく質 17%以上
粗脂肪分 7%以上
粗繊維 1%以下
粗灰分 7%以下
水分 30%以下

原材料を見てみると、鶏をはじめ、鶏ささみ、鶏レバーと鶏肉をメインに使用していることがあげられます。

鶏肉は高たんぱくで低脂質とワンちゃんのカラダに合った原料ですし、ワンちゃんに必要な動物性たんぱく質や必須アミノ酸などもしっかりと摂れるので、好印象ですね。

その一方で、小麦粉や脱脂大豆などなど。一部ワンちゃんのカラダに向いていない原料の使用もあり、消化の面やアレルギーに注意しなければならない点がありそうです。

加えて酸化防止剤や保存料にエリソルビン酸やソルビン酸といった人口添加物が使用されている点も残念です。

犬の健康被害に繋がる量は到底配合されていないことと予想できますが、犬の健康面を考慮するのであれば、ここは天然の防止剤等を使用してほしいところです。

モアソフトドッグフードのメリットとデメリットについて

メリット

肥満防止、ダイエットに向いている

モアソフトの第一原料である鶏肉は動物性たんぱく質を豊富に含み、低脂質であることから、ダイエットに向いたドッグフードでもあります。

成分表を見てみても、脂質は7%とかなり抑えられていることがわかります。

また、鶏肉に含まれる必須アミノ酸やオメガ3脂肪酸は体内で脂肪が蓄積されるのを防ぎ、筋肉の発達を促進してくれる作用などもあるため、ダイエットはもちろん、運動機能向上にも効果を発揮してくれます

ドライフード嫌いなワンちゃん向きの半生タイプ

ドライフードを食べてくれないワンちゃんは意外にも多いもので、あらゆるドッグフードを与えて試されている飼い主さん、ドライフードとウェットタイプを混ぜて食べさせる工夫をされている方など、ワンちゃんの偏食に頭を悩ませる飼い主さんは少なくありません。

確かに、ワンちゃんはもともと肉食ですし、乾ききったドライフードは本来ワンちゃんの口に合ったものではないのも納得がいきます。

そんな中、半生タイプであるモアソフトはワンちゃんが食いつきやすい特徴を持ったドッグフードであり、抵抗なく美味しそうに食事を楽しんでくれるワンちゃんが多い傾向にあります。

水分量の少ないドライフードと違って、半生タイプは水分量が豊富ですし、年々カラダの水分量が減っていくシニア犬にもおすすめできます。

特にシニア犬の中でも、顎の力が極端に落ちてしまっている子などにも安心して食べることができる柔らかさになっています。

健康維持に最適な原料が数多く使用されている

ワンちゃんの健康維持にはたんぱく質や脂質、ビタミンなどの必須栄養素はもちろん重要ですが、他にも目を向けるべき栄養成分が数多くあります。

モアソフトにはワンちゃんの腸内環境を良化するために乳酸菌(ラクリス)オリゴ糖が配合されていたり、私たち人間の健康志向食品としても注目されているアマニ油やy-リノレン酸なども配合されています。

カラダが繊細なワンちゃんにとって、ひとつでも多く健康に繋がる成分が配合されていることは、大きなメリットかと思います。

デメリット

ワンちゃんには不向きな原料が多い

鶏肉を第一原料としていることから好感の持てるモアソフトですが、実はワンちゃんにとってはかなり不向きな原料も配合されていることがわかりました。

まずは「小麦粉」の配合です。

小麦粉は穀物の中でも特にワンちゃんがアレルギーを引き起こす危険のある原料であるとともに、消化も難しいとされている原料なのです。

ワンちゃんは穀物を上手に消化することができないとよく言われていますが、それはワンちゃんのカラダに穀物を消化するために必要な「アミラーゼ」がほとんど存在しないからです。

ただでさえ穀物は消化がほとんどされないのにもかかわらず、その中でも更に消化が困難な小麦粉を使用しているとなると、ワンちゃんにとって大きな負担となる可能性があります。

もちろん個体差がありますから、すでに小麦粉が使用されたドッグフードを食べていても何の問題もないワンちゃんもいるでしょう。

ですがやはり一般的に小麦粉は犬にはおすすめできない原料と言えます。

その他、脱脂大豆や砂糖などの使用も見られますが、大豆はアレルギー性の高い原料ですし、砂糖の使用も犬にとって必要性をまったく感じません。

モアソフトだけではたんぱく質量が不足する可能性も

モアソフトはたんぱく質量が17%と、AFFCOが基準値として定めているたんぱく質量18%を下回る含有量となっています。

犬は人間の4倍ものたんぱく質量を必要としますので、モアソフトのタンパク質量だけで犬の筋肉や関節の維持ができるかと言われると、少々不安が残ります。

特に大型犬や成犬の場合、運動量もかなり多くなってくるでしょうから、モアソフトにプラスして何か高たんぱくなフードを与えてあげることが望ましいでしょう。

危険な添加物が含まれている

これは一番のマイナスポイントなのですが、モアソフトに使用されている保存料や酸化防止剤は、健康被害の可能性を持つエリソルビン酸Naやソルビン酸という人口添加物です。

ラット実験などでは約半数のラットが死亡する(体重1kgに対し4.2gのソルビン酸使用時)などといった実験結果もでているほどです。

ドッグフードに使用されているソルビン酸の量はもちろん犬にとって致死量となる量では決してありませんし、ごく微量を使用しているに過ぎないのですが、人口添加物を犬が口にして良いことはまずありません。

このように、モアソフトには感心できる原料とそうでない原料との差が大きいことがわかります。

すべてにおいて完璧なドッグフードはそうそうあるわけではないですが、せめてワンちゃんにとって危険性の少ない原材料が使用されたものをチョイスしていきたいところですね。

モアソフトドッグフードの口コミ・体験談まとめ

モアソフトドッグフードの良い口コミ

偏食だったうちの子が初めて完食してくれたドッグフードです。まずは食事をしっかり摂ってくれることが一番なので、愛用していきたいと思います。

我が家の愛犬は肥満傾向にあったので、低脂質なモアソフトは体型改善にとても合っています。

食いつきが良くて、おねだりされるほどです。小食だったので嬉しいです。

モアソフトドッグフードの悪い口コミ

穀物だらけのドッグフードよりはマシだけど、それ以上の期待はないです。

便が緩くなることが増えて、おしりを痒がります。

モアソフトにしてから、お腹の調子があまりよくないので、使用をやめました。

皮膚に赤みが出て、アレルギーのような症状が出たので、今は食べさせていません。

口コミまとめ

このように、良い口コミでは食いつきアップ、偏食改善、肥満改善効果に高評価が集中している様子。美味しく食べることができて、それでいて低脂質でダイエット向きというのはかなり嬉しい利点ですね。

一方で、お腹の調子が悪くなったり、アレルギー症状が出てしまったワンちゃんもいるようで、このあたりは原材料の小麦粉や脱脂大豆などの消化の悪さ、アレルギー性の強さが関係しているのではないかと予測されます。

モアソフトドッグフードの総評

いかがでしたでしょうか?

モアソフトドッグフードは国産の鶏肉を使用しているという点においては評価のできるドッグフードですが、犬には向かない小麦粉の使用や、危険性が明らかとなっている人口添加物の使用もあるため、安全性がやや低い印象を受けるドッグフードであることがわかりました。

実際に危険性のある人口添加物の使用は他のドッグフードでも多々見受けられますし、そうしたドッグフードを多くのワンちゃんが愛用していることも事実です。

個体差もありますから、カラダになんら影響を感じないワンちゃんも多くいるでしょう。

ただ、「犬に本当に良いものを与えていきたい」、そう考えた時には避けるべき原料
ですので、その際にはより良質なドッグフードを選択されることをおすすめします。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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