日本犬「柴専用」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

数年前から日本でブームが巻き起こり、その人気ぶりが海外にまで及んだ「柴犬ブーム」。

日本での人気はいまだ健在で、海外では今でも柴犬ブームが続いているようですね。

今回はそんな柴犬専用として作られた「日本犬 柴犬専用」ドッグフードについて詳しくご紹介!

柴の特徴を考えたうえで作られたとされる「日本犬 柴専用」ですが、一体どんな原材料が使用されていて、どういった効果に期待がもてるのでしょうか?

また、実際に柴専用を使用してみた人の口コミや価格帯なども詳しくまとめてみました!

日本犬「柴専用」ドッグフードの基本情報

日本犬「柴専用」【成犬用:チキン味】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋2.5kg 607円
生産国 日本
使用している肉の種類 ×(チキンミール)
穀類の使用 ×(コーングルテンフィード、小麦、小麦ふすまなど)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(ビタミンE)
総合評価

日本犬「柴専用」の配合成分や原材料について

日本犬「柴専用」【成犬用:チキン味】

穀類(コーングルテンフィード小麦粉米糠小麦ふすま、大麦糠、脱脂米糠)、豆類(脱脂大豆、乾燥おから)、肉類(チキンミールフェザーミール)、油脂類(牛脂、精製魚油(DHA・EPA源))、酵母エキス、魚介類(魚粉)、藻類(ケルプミール)、糖類(オリゴ糖)、乾燥カモミール、ミネラル類(炭酸カルシウム、食塩、硫酸亜鉛、ヨウ素酸カルシウム、硫酸銅)、香料(ガーリックオイル)、ビタミン類(E、塩化コリン、パントテン酸、B2、A、ビオチン、D3、B12)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です

成分 含有量
粗たんぱく質 24%以上
粗脂肪分 8.5%以上
粗繊維 6%以下
粗灰分 9.5%以下
水分 10%以下

原材料を順番に見ていくと、犬が消化を不得意とする穀物が第一原料になっていることがわかります。
次に豆類の使用も見られますが、大豆は犬にとってアレルギー性の高い原料なので、あまりおすすめできる原料ではありません。

次いでようやく肉類が配合されていますが、使用されている肉は「生肉」などではなく、「チキンミール」となっています。

チキンミールは必ずしも悪い原料というわけではありませんが、一般的に栄養価、安全性ともに怪しい原料であることが多く、柴専用においてもチキンミールの詳細が何も書かれていないため、あまり良い原料ではないことが予想できます。

総合的に見て、柴専用はあまり良い原料を使用していない結果となります。

また、粗たんぱく質量については24%とAFFCOの基準を十分にクリアしてはいるものの、穀物や豆類が原材料の冒頭に多く記載されているため、そのほとんどは穀物や豆類から摂取される植物性たんぱく質の割合が占めているのではないかと思われます。

本来肉食であるワンちゃんのことを考えると、肉類から得られる動物性たんぱく質がもう少し入っていることが望ましいですね。

その他、ワンちゃんの健康被害に繋がる着色料や人口添加物が使用されていない点においては評価できます。

日本犬「柴専用」のメリットとデメリットについて

メリット

柴犬の皮膚を維持する栄養素が配合されている

柴犬は皮膚トラブルが多い犬種とされています。

皮膚病の中でも特にアトピーやアレルギー性皮膚炎にかかる柴犬が多いとされていることから、柴犬は皮膚ケアを念入りにおこなっていく必要がある犬種です。

シャンプーやトリミング、ブラッシングをこまめに行うことももちろん重要ですが、皮膚の健康維持に必要な栄養素を摂取するなど、内面的なケアもかなり重要となってきます。

柴専用ではそんな柴犬の皮膚トラブルを考慮して、皮膚の健康維持に必要なハーブ、DHA、EPAを厳選して配合しています。

リーズナブルな価格が定評

日本犬「柴専用」は様々な店舗、ネット通販に取り扱いがあります。

また、どの店舗で購入しても価格が安く、Amazonでは2.5kgが607円にて購入可能となっています。

危険な着色料などの使用はない

安価なドッグフードに使われがちなのが、彩りをよく見せるために使われる「着色料」です。

ワンちゃんには色を判別する機能はないので、通常着色料はワンちゃんには不必要な添加物であるのにもかかわらず、使用されているドッグフードって結構多いんですよね。

着色料は発がん性の危険や下痢、嘔吐、アレルギーと様々な健康被害を引き起こす恐れのあるものですので、着色料が含まれたドッグフードは絶対におすすめできません。

柴犬専用には危険性のある着色料や防止剤などが使用されていないので、この点においては犬の健康を考えていることが評価できます。

デメリット

アレルギーを引き起こしやすい原材料が使用されている

柴犬は皮膚アレルギーなどを発症しやすい犬種であり、その対策として皮膚改善に有効的なハーブやDHA等が配合されていることをメリットの欄で記述しましたが、せっかくそうした成分が配合されているのにもかかわらず、原材料には犬がアレルギーを引き起こしやすいコーングルテンフィードや小麦豆類が使用されてしまっています。

皮膚アレルギーは食べる食材などが原因となることも多いので、アレルギー性を持つ小麦や豆類が入ってしまっている時点で、皮膚の弱い柴犬向きとは到底言えません。

現に柴犬の皮膚トラブル改善策として、乳製品や小麦を食べさせないことも大々的に取り上げられているほどです。

アレルギーの原因となる原材料が入っていて、アレルギー症状を抑える成分も入っている・・・
これでは、いたちごっこな気がしてしまいます。

肉類は粗悪とも呼ばれているチキンミールやフェザーミール

ドッグフードの原材料に使われることの多い「ミール」と名の付く原料は、基本的には粗悪な原料だとみてよいと言われています。

というのも、チキンミールは鶏肉の部位を粉砕して加工した際にできる残りカスのことを指していますので、通常私たち人間が食べられるものとは到底ほぼ遠いものです。

チキンミールすべてが粗悪だと言うわけではなく、中にはチキンミールの内容をしっかりと記載してくれているドッグフードもありますが、柴犬専用にはそれらの詳細が一切ないので、不安が残ります。

また、チキンミールのほかにも「フェザーミール」と呼ばれるものが使用されていますが、フェザーミールはその動物の肉ではなく、羽を使用して作られる肥料のことです。

アミノ酸を含んでいる利点はあるものの、動物の羽にかわりはありませんから、消化もかなりしずらく、ワンちゃんが消化不良を起こす原因にもなります。

日本犬「柴専用」の口コミ・体験談まとめ

日本犬「柴専用」の良い口コミ

柴犬専用のドッグフードというのに惹かれて愛用しています。食いつきも良いので今のところ問題ないです。

うちは柴を3匹飼っているので、毎月の食費がかさむ傾向にあるのですが、柴犬専用はリーズナブルでコストがかからないのが嬉しいです。

柴犬専用にしてから、体臭が少し気にならなくなったような気がします。

日本犬「柴専用」の悪い口コミ

うんちの量がとても増えました。ドッグフードを食べてすぐトイレシートに向かうのも気になります。

よく食べるようになりましたが、その分とても排泄をするように・・。栄養がカラダにしっかりいっていない気がして、健康面が気がかりです。

皮膚トラブルがまったく改善されないので、使用を中断しました。

口コミまとめ

このように、柴犬専用はそのリーズナブルな価格もあってか、月の食費を抑える面では高評価のようですね。

ドッグフードの味の良いことから、食いつきの良さにも定評があります。

対して、うんちの量が増えたり、皮膚がかゆくなるといったデメリットもあるようで、穀物の多さや栄養面の点がどうしても気になります。

日本犬「柴専用」の総評

いかがでしたでしょうか?

柴犬専用はワンちゃんに害のある添加物の使用がない点や、価格がリーズナブルといった点が評価できるドッグフードでもあるので、愛用者もそれなりに多い傾向にあります。

しかし、穀物の多さや肉類の品質、栄養バランスがやや欠けていますし、皮膚の弱い柴犬に対してアレルギー性を含む小麦や豆類が使用されている時点であまり良い印象を受けません。

愛犬の皮膚の状態や健康維持を徹底するのでしたら、穀物不使用で高たんぱくなドッグフードを使用する方が、よほど柴犬のためになるように思えます。

愛犬のアレルギーや皮膚トラブルが気になる方は、グレインフリードッグフード(穀物不使用)で検索をかけてみると、様々なドッグフードを知ることができますよ!

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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