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年齢別の栄養

愛犬の健康を維持するためには毎日の食事、つまり栄養が重要です。
犬が摂取するべき栄養とはなんなのか、これを年齢別にしっかり把握しておきましょう。

 

犬にとって欠かせない栄養、それはタンパク質、ビタミン、脂肪、炭水化物です。
一般的なドッグフードであれば十分な量が摂取できるように作られているのでそれほど気にする必要はありませんが、もし不足していると感じるならおやつや自分でご飯を手作りして補ってあげましょう。

 

この4つの中でも特にタンパク質と脂肪は重要です。

 

犬に必要な栄養とは

また、ビタミンに関しては色々な種類がありますがたとえばビタミンCはあまり与える必要がありません。というのも犬は自分の体内でビタミンCを作り出すことができるのです。
なのでここで言うビタミンとはビタミンA、B、Dなどです。
ドッグフードのパッケージを見てこれらのビタミンが入っているかをチェックすれば問題ありません。年齢別に考える場合もこれらの栄養はしっかり与えることが大切です。

 

 

では年齢別に見ていきましょう。
幼少期

特に生後半年くらいの犬は人間で言う成長期でかなりの栄養を必要とします。
幼犬用や成長期用がこの時期のフードにあたります。
成犬の2倍のカロリーが必要と言われるくらいですので栄養バランスを考えながら高カロリーで高栄養のフードのもので、できるだけ多くの栄養を摂取できるようにしてあげます。
一度にたくさん食べられない愛犬の場合は食事の回数を増やすなどして対応するのがいいでしょう。
この時期はフードメインでおやつは少なめにしましょう。

子犬におすすめのドッグフード

 

 

成犬

1歳を超えた位には成犬用のフードに切り替えます。
成犬になると必要な栄養の量も落ち着き、一般的なドッグフードを1日2回あげれば十分になります。
成長期は肥満を防ぐため栄養の量に気を付ける必要がありますが、栄養の種類に関しては先ほど紹介したものを中心にしていれば問題ありません。

成犬におすすめのドッグフード

 

 

老犬

7歳以上になると人間でいう高齢者、つまり老犬に該当し、フードも老犬用に切り替えます。
この頃になると消化器官が衰えて運動量も減るので消化を助けること、肥満の予防を意識する必要が出てきます。
消化がスムーズにできるように食物繊維を多めに与え、逆に炭水化物や脂肪、リンやナトリウムは減らします。もちろん犬によって状態は違うので毎日体調をチェックすることも大切です。

老犬におすすめのドッグフード

 

 

ドッグフードには年齢別にそれぞれ最適な栄養バランスで作られた商品もあります。
はじめから栄養バランスが取れているので飼い主の負担が少なくとても便利です。

 

基本的には飼い犬の年齢に合ったドッグフードを与えるのがいいでしょう。
ただ、より適切に飼い犬の健康管理をするためには、飼い主自身も犬の栄養について知っておくことが求められます。