「ペディグリー」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

今回はCM等でお馴染みのペディグリードッグフードについて詳しく解析していきたいと思います。

市販などでも必ずといっていいほど見かけるドッグフードとして多くの方が愛用していることが予想されるペディグリーですが、安全性やコストなどはいかに?

ペディグリーの原材料をはじめ、メリットやデメリット、口コミや価格帯などをまとめてみましたので、さっそくご覧ください!

「ペディグリー」ドッグフードの基本情報

ペディグリー【それいけ!小型犬(チーズ粒+ミルク粒入り):成犬用】

価格と内容量 [Amazon 参照]1袋2kg 742円(税込)
生産国 タイ
使用している肉の種類 〇(チキン)
穀類の使用 ×(トウモロコシ、小麦、米)
合成着色料 ×(赤102、青2、黄4、黄5、二酸化チタン)
酸化防止剤の種類 ×(BHA、BHT)
総合評価

「ペディグリー」の配合成分や原材料について

ペディグリー【それいけ!小型犬(チーズ粒+ミルク粒入り):成犬用】

穀類(とうもろこし、小麦、米)、肉類(チキン等)、大豆、油脂類(パーム油大豆油、ひまわり油)、植物性タンパク、タンパク加水分解物、シュガービートパルプ、キシロース、チーズパウダー、野菜類(にんじん、トマト)、ミルクパウダー、緑茶抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(グリシン、システイン、メチオニン)、着色料(赤102、青2、黄4、黄5、二酸化チタン)保存料(ソルビン酸K)酸化防止剤(BHA、BHT)、pH調整剤

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく 21%以上
粗脂肪分 12%以上
粗繊維 5%以下
粗灰分 8%以下
水分 10.5%以下

原材料を見てみると、ペディグリーは赤文字表記する原料がとても多く、ワンちゃんの健康上あまり良くない原材料内容であることがわかりました。

第一原料となっているのは肉ではなく穀物ですし、トウモロコシや小麦など消化に悪い原料がトップに使用されてしまっています。

粗たんぱく質量が21%と決して少なくはない数値ですが、主原料が穀物なのでワンちゃんにとって必要な動物性たんぱく質量にはあまり期待ができません。

そのほか、健康被害が問題視されている着色料や保存料、酸化防止剤の使用も多く、ワンちゃんへの健康被害がとても気になります。

「ペディグリー」のメリットとデメリットについて

メリット

価格が安く、購入しやすい

ペディグリーはとにかく価格が安いところが最大のメリットです。

取り扱い店によって多少の前後はありますが、Amazonでは税込み742円(2kg)で販売されています。

ネット通販では送料が別途発生しますが、Amazonの場合2,000円以上購入すると送料無料になりますので、まとめ買いしておくとお得です。

原材料の内容が良い分、価格もそれなりに張るドッグフードだと継続がしにくいといったデメリットがありますが、ペディグリーは中型犬や大型犬と食費のかかる大きなワンちゃんを飼育しているご家庭にとっては、かなりリピートしやすい価格設定かと思います。

食いつきが良く、カロリー摂取がしっかりとできる

今回ご紹介しているペディグリー「それいけ!小型犬」には、チーズやミルクといったワンちゃんが好む味付けの粒がドッグフードに含まれています。

そのため、偏食気味のワンちゃんや小食のワンちゃんでも食いつきが良くなる傾向にあり、愛犬の「食べない」を改善できる傾向にあります。

デメリット

穀物の使用が多いため、消化不良が心配

第一原料が穀物となっている時点で、ペディグリーには多くの割合で穀物が使用されていることが想定できます。

穀物自体は栄養価に優れた原料なのですが、ワンちゃんには穀物を消化するための酵素(アミラーゼ)が十分に備わっていないので、栄養吸収がほとんどできず、消化不良を起こす可能性があります。

ペディグリーのように穀物が主体となっているドッグフードなら尚更腸の弱い子には向かないので、愛犬が下痢をしやすい、軟便が多いといった特徴がある場合には注意が必要です。

アレルギーに敏感なワンちゃんには不向き

ペディグリーにはアレルギー性の高い原料としてトウモロコシ、小麦、大豆などが含まれています。

また、人口添加物もアレルギーの要因となるため、すでに何らかのアレルギーを持っているワンちゃんや、穀物アレルギーのワンちゃんには与えることができません。

脂肪の質が悪い

ペディグリーには脂質源としてパーム油や大豆油などが使用されていますが、パーム油はそのままの状態では臭いも色もキツイため、食用として扱うために主にヘキサン(化学物質)を使用して精製しています。

そうなると化学物質が溶け込んだ油ということになってしまい、必然的に安全性が低く、ワンちゃんの健康にもおすすめできない油なのです。

大豆油に関しては酸化も早いデメリットがありますし、抽出源が大豆ですからアレルギーも心配になります。

危険な人口添加物が複数使用されている

ペディグリーには人工的な着色料をはじめ、保存料、酸化防止剤などが使用されていますが、使用されているこれら人口添加物のほとんどに発がん性があります。

ここがペディグリー最大のデメリットかと思います。

着色料には赤色102号や青色2号、黄色4号、5号が使用されていますが、これらをラットに毎日2g程度与えた際、約半数のラットが死亡した実験結果も出ています。
(ちなみに人間の場合、摂取量200~300gで致死量に達します。)

大体にして、色別のほとんどできない犬にとって着色料を使用する必要性は全くありません。

ドッグフードは犬のための食料のはずなのに、着色料を使用して色を良く見せているのは明らかに飼い主さん目線です。

そのほか使用されている保存料(ソルビン酸K)やBHA、BHTといった酸化防止剤にも発がん性が認められていて、細胞の突然変異や中毒症状など、多くの健康被害が明らかとなっています。

ドッグフードの品質維持のためとはいえ、こうした危険な原料が使用されたドッグフードを毎日愛犬に与えるとなると…。
いくら価格が安いと言えども、これは少々考え物ですね。

「ペディグリー」の口コミ・体験談まとめ

「ペディグリー」の良い口コミ

とにかく安いので大量買いできます。うちは小型犬ですが3匹飼育していますので、月のコストが抑えられるところが嬉しいです。

食いつきがいいのでずっと愛用しています。

あまりにも小食で心配だった愛犬が、嘘のようにたくさん食べてくれます。

犬を何頭も飼育しているので、値段重視の家としては大変助かります。ただ、これだけだとあまり良くないこともわかるので、冷凍生肉をストックして、解凍してトッピングするなど工夫はしています。

「ペディグリー」の悪い口コミ

原材料見たら、2度と買いたいとは思わなくなりました。

知識不足で平気で愛犬に与えていましたが、添加物の恐ろしさを知ってから使用を中断しました。

涙やけ、目ヤニ、確実に増えました。安いこと以外メリットがないです。

よく食べますが、かなり下痢をするようになったのでもう食べさせていません。

口コミまとめ

このように、良い口コミではペディグリーの価格の安さに使い勝手の良さを感じている方が多いようですね。

確かに2kg購入しても1,000円を切るわけですから、多頭飼いをされているご家庭などにとってはかなり助かる価格です。

調査中、食い付きの良さを評価している口コミを多く見つかりましたので、食べない子にはうってつけのフードかもしれません。

ただし、ペディグリーがカラダに合わない子も多くいるようで、下痢が増えた、涙やけが増えたなど、愛犬の体調トラブルを感じた飼い主さんもいるようでした。

「ペディグリー」の総評

いかがでしたでしょうか?

ペディグリーはたしかに安価なので、経済的にはとても重宝するドッグフードです。

ただし、安いには安いだけの理由があると思って間違いありません。

危険な原料も多く、特に必要性の感じない着色料の使用があまりにも多いこともあり、愛犬の長生きを考えるのであれば間違ってもチョイスするべきではないドッグフードです。

愛犬の健康面を守っていくためにも、せめて着色料の使用がないフードを選択されることが一番です。

仮に、それでもペディグリーを使用される場合には単体として与えるのではなく、着色料を含まない他ドッグフードとの併用をおすすめします。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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