「ピュアロイヤル」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

ドッグフードの食いつきが悪い、美味しそうに食べてくれないなど、ワンちゃんの「食べない」を第一に考えて作られているピュアロイヤル

今まで偏食がちだったワンちゃんでもピュアロイヤルに切り替えることで食が進むようになったなどの声もあがっているようですが、実際にはどんな原料が使用されているのでしょうか?

今回はそんなピュアロイヤルの原材料をはじめ、メリットやデメリット、価格、また、実際にピュアロイヤルを使用してみた方の口コミ情報までを詳しくまとめてみました!

「ピュアロイヤル」ドッグフードの基本情報

ピュアロイヤル【チキン】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋600kg 3,240円(税込)
生産国 日本
使用している肉の種類 〇(ササミ、鶏肉)
穀類の使用 ×(小麦粉、小麦蛋白)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 ×(V.C(合成ビタミンC)、V.E(合成ビタミンE)
総合評価

「ピュアロイヤル」の配合成分や原材料について

ピュアロイヤル【チキン】

ササミ、鶏肉、おから、鮭白子、小麦蛋白、マッシュポテト、小麦粉、水飴、米糠、卵、植物油、チーズ、ミネラル類(Na、Cl)、酵母(亜鉛、鉄、銅、ヨウ素)、ササ抽出物、乳酸菌、ソルビトール、グリセリン、pH調整剤(乳酸Na、リン酸塩(Na))、リン酸Ca、酸化防止剤(V.CV.E)、オリゴ糖、乳酸Ca、ビタミンA

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく 25%以上
粗脂肪分 8%以上
粗繊維 2%以下
粗灰分 6.5%以下
水分 35%以下

原材料を見てみると、ピュアロイヤルはササミや鶏肉をメインに使用していることがわかります。

ササミは高たんぱくかつ低脂質ですし、何より鶏肉系を好むワンちゃんは多い傾向にあるので、こうした原料を第一に配合している点はワンちゃんの食いつきアップにも繋がりそうですね。

また、穀物の使用も抑えているようですが、ワンちゃんがアレルギーを引き起こしやすい小麦粉が入っていることが少々残念です。

その他、ドッグフードの酸化を防ぐために「V.C」や「V.E」といった、聞きなれない酸化防止剤が使用されていますが、これらは天然ではく合成して作られたビタミンC、ビタミンEのことです。

発がん性を持つ危険度の高い酸化防止剤に比べればワンちゃんへの健康被害は少ないことが予想されますが、製造の際に石油などを使用している可能性もあるため、少々気になる成分です。

「ピュアロイヤル」のメリットとデメリットについて

メリット

高たんぱくで脂質を抑えた食事を摂ることができる

ピュアロイヤルはメインとなる原料がササミや鶏肉なので、たんぱく質量が多く、それでいて脂質量が抑えられた食事をワンちゃんに与えてあげることができます。

高たんぱく+低脂質」というのは理想のカラダづくりをするうえでかなり重要なキーポイントとなりますので、肥満傾向にあるワンちゃんにもおすすめですし、今の体型を維持するうえでもとてもおすすめです。

お肉に近い食感!水分量も豊富

ピュアロイヤルは水分量の少ないドライフードと違って、水分量35%を含む半生タイプのドッグフードです。

そのため食感もお肉に近い特徴があり、本来肉食動物であるワンちゃんが好みやすい傾向にあります。

また、水をあまり飲んでくれないワンちゃんでも、食事をしながら水分補給ができるので、半生タイプはメリットが多々あることがわかります。

もちろんササミや鶏肉の風味・美味しさがそのまま生きているので、偏食気味なワンちゃんでも食欲がアップする期待大!

デメリット

賞味期限が短く、早めに食べきる必要がある

ドッグフードの保存期間を長くするための保存料が使用されていないため、ピュアロイヤルはあまり日持ちがしない傾向にあります。

保存期限が6か月とのことなので、他のドッグフードと併用して使用するなどすると減りが遅く、消費期限を過ぎてしまうこともありそうですね。

品質維持を徹底されたい方は、真空容器などに別途保管するなどの工夫をすると良いでしょう。

消化やアレルギー面に不安あり

ピュアロイヤルには大豆からつくられる「おから」や、穀物を代表する「小麦粉」などが使用されています。

ワンちゃんにとって大豆や小麦粉はアレルギー性の高い原料でもあり、敏感なワンちゃんであればアレルギー症状が出てしまう子もいるため、愛犬に与える際には注意が必要です。

また、ワンちゃんのカラダには穀物を消化するために必要なアミラーゼが人間に比べてほとんどないので、消化がうまくいかず、ワンちゃんの腸内に負担をかけてしまう可能性もあります。

原因不明の嘔吐や下痢、皮膚の赤みなどの症状が頻繁にあるワンちゃんは、もしかすると常用しているドッグフードに穀物や添加物が含まれていることが原因になっているかもしれません。

もちろんすべてのワンちゃんに不向きというわけではありませんし、こればかりは個体差があるものなので、ピュアロイヤルを与える際には少量から様子を見るようにしましょう。

価格が高いため、継続しにくいドッグフードでもある

ピュアロイヤルについて詳しく調べていると、とにかく価格が高いという印象を受けます。

1袋3,240円というのも高く感じるのですが、内容量がたったの600gなんですよね。

中型犬や大型犬であれば600gはすぐに食べきってしまう容量ですし、小型犬でも月600gでは足りない子が多いでしょうから、そう考えると月々の出費がかなりかかってくることになります。

小型犬ならまだ現実味があっても、大型犬ともなると月に何万もの食費がかかることが想定できるので、続けづらいと感じる飼い主さんも多いかと思います。

使用されている酸化防止剤がやや不安

ピュアロイヤルに使用されている酸化防止剤はV.C、C.Eといった合成ビタミンです。

いっけん良い成分に思えるのですが、人工的に作られたビタミンなので、製造過程において石油などを使用している可能性も高く、合成ビタミンのほとんどが「穀物」を利用して作られています。

合成ビタミンの原料の多くは遺伝子組み換えされたものが多く、果たして犬の健康によい影響があるのか?と言われると、正直疑問が残ります。

せっかく良い原料が多く使用されているのですから、ここは合成ではなく天然のビタミン類を用いてほしいところです。

「ピュアロイヤル」の口コミ・体験談まとめ

「ピュアロイヤル」の良い口コミ

ピュアロイヤルにしてから、ドッグフード嫌いが改善されました!

半生タイプなのでかなり食いつきがよく、健康なうんちをしてくれるようになりました。

ピュアロイヤルに切り替えてから、食事の時間になると愛犬のテンションがかなりあがります。

肥満対策に重宝しています。脂質が少ないのがいいですね。

「ピュアロイヤル」の悪い口コミ

食いつきはいいのですが、何かの記事で半生タイプは顎が弱くなるというのを目にして、それからちょっと気がかりです。

今までラム味のドッグフードを食べていたせいか、ピュアロイヤルのチキンは食べてくれませんでした。

高い。せめてもう少し安かったら・・・と毎回思います。

かなり高いので、ピュアロイヤル3割、安めのドッグフード6割ほどにして与えています。

半生が嫌なのか、ピュアロイヤルを鼻で避けつつ、ドライフードを選んで食べています。

口コミまとめ

このように、ドッグフードをピュアロイヤルにしたことで愛犬がよく食べてくれるようになったとの声が多く、食事を楽しめるようになったワンちゃんが多いようですね。

低評価にはやはり価格の高さから継続しにくいと感じる方も多いようで、ピュアロイヤルに加えて違うドッグフードを混ぜて食べさせるなどの工夫をしている方もいるようです。

中には半生タイプを好まないというワンちゃんもいるようで、ワンちゃんによってはドライフードの方がいい子もいるようです。

「ピュアロイヤル」の総評

いかがでしたでしょうか?

ピュアロイヤルは価格自体がかなり高いものの、高たんぱくで低脂肪な食事をワンちゃんに与えてあげられることは確かです。

小麦粉やおからの使用と少々気になる原材料はあるものの、半生タイプということもあり、ワンちゃん好みの食感・風味・旨味に仕上がっているため、ドッグフードを嫌がる子にもおすすめです。

ネット通販にはピュアロイヤルの無料サンプルやお試しパックなどもあるようですので、気になる方はまずはそちらから始めてみるのもありですね。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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