「ピュリナワン」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

低価格でなおかつ栄養成分がしっかりと配合されているとのことから、愛用者の多い「ピュリナワン

1袋(2.1㎏)1000円程度で購入することができるため、コストの面においても使い勝手がよく、リピーターからは食いつきのよさにも定評があります。

今回はそんなピュリナワンの効果や配合成分、口コミ評価などを徹底解析!「低価格で高栄養」、その真相について詳しく調査してみました!

「ピュリナワン」ドッグフードの基本情報

価格と内容量 通常価格1,580円(1袋2.1㎏)
生産国 アメリカ
使用している肉の種類 ×(チキン、家禽ミール)
穀類の使用 ×(米、コーングルテン、とうもろこし、小麦)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(ミックストコフェロール、ビタミンE)
総合評価

「ピュリナワン」の配合成分や原材料について

米/コーングルテンミールとうもろこし家禽ミール/油脂類(植物油・牛脂)/小麦大豆大豆ミール/たんぱく質加水分解物/ミネラル類(カルシウム・カリウム・リン・ナトリウム・クロライド・鉄・銅・亜鉛・マンガン・ヨウ素・セレン・硫黄)/カラメル色素/グリセリン/ビタミン類/(A・E・D・B1・B6・B12・K・葉酸・パントテン酸・ナイアシン・コリン・ビオチン)/アミノ酸/ミックストコフェール

成分 含有量
粗たんぱく質 26%以上
粗脂肪分 16%以下
粗繊維 3%以上
粗灰分 9%以下
水分 12%以下

さっそくですがピュリナワンの原材料や成分について調べてみたところ、確かにたんぱく質やミネラル、ビタミン等、ワンちゃんのカラダに必要な栄養素がしっかりと配合されています。

その視点からはピュリナワンが栄養素のバランスに長けたドッグフードであるということがわかります。

しかし、赤色で示した部分の原材料については残念ながら評価できません。

というのも、これらの成分は「粗悪」と言ってよいほどワンちゃんに健康被害を及ぼすものだからです。

基本的に「穀物」はワンちゃんのカラダに適した原料とは言えず、消化不良の原因やアレルギーの引き金となるもの。

ピュリナワンは主原料がチキンであると公表していますが、それでも穀物の多さが目立ちます。

軽度の消化不良や軽いアレルギー症状で済めばまだ良い話しですが、穀物は摂取が続けば続くほどワンちゃんのカラダに負担を与え、肝臓などにも負担をかけてしまいます。腸内環境も不良化していき、悪玉菌が体内で増殖する原因にも繋がります。

出来れば避けたい原料ですが、ピュリナワンに使用されている穀物はトウモロコシや小麦と、かなり安価な穀物を使用しています

ピュリナワンの低価格が実現している背景には、この安価な原料が使用されていることを把握しておきましょう。

「ピュリナワン」のメリットとデメリットについて

メリット

添加物不使用

ワンちゃんのカラダで消化することのできない添加物が使用されていないことが、ピュリナワンの最大のメリットとも言えます。

添加物はカラダの中で特に消化しずらい成分であるとともに、発がん性やアレルギーの原因にも繋がる要注意成分です。

ワンちゃんの健康上、良くないものですので、そんな添加物が不使用といった点はとても評価できます。

小分け包装だから、いつでも新鮮

小分けになっているため、一回の食事毎にはじめて封を開けることができることから、酸化を防いで鮮度を保つことができる

毛玉ケアができる

ピュリナワンには腸内を整えてくれる食物繊維が豊富に配合されているため、毛づくろいによって体内に溜まってしまう猫の毛玉にも効果的。

うんちや口臭の臭いを軽減

うんちのキツイ臭いや、独特な口臭は体内の悪玉菌が原因であるとされています。

ピュリナワンには体内の悪玉菌を減らし、善玉菌を増やしてくれる効果の高い天然オリゴ糖が配合されているため、腸内環境が改善され、うんちや口臭の嫌な臭いもカットしてくれます。

デメリット

カラダに負担のかかる穀物が入っている

近年、ペットフード業界では「グレインフリー」(穀物不使用)といった言葉が頻繁に見受けられるようになってきています。

これは猫ちゃんやワンちゃんにとって、穀物が消化のしずらい原料であるとともに、カラダに不調をきたすリスクがあることがわかっているから。

ピュリナワンはグレインフリーではありませんので、消化器官が弱いワンちゃんやアレルギー体質のワンちゃんにはおすすめできません。

犬にとっては消化の悪い大豆を使用

ワンちゃんの健康維持にはアミノ酸が欠かせないことから、ピュリナワンにはアミノ酸が豊富に含まれた大豆が使用されています。

ただし大豆はワンちゃんにとってとても消化しにくい食材で、なおかつアレルギー反応が出やすいものなので、消化吸収の面からいうとマイナスポイント。

原材料の記載が不明確

ピュリナワンの原材料記載欄を確認してみると、「チキンミール」が含まれていることがわかりますが、そのチキンミールの内容が不明確であることが少々ひっかかります。

チキンミールとは簡潔にご説明すると「鶏から摂取できる部位を混ぜ合わせたもの」。

特に「家禽ミール」と表記されたミールには要注意。肉や骨だけでなく、羽や糞尿なども使用してよいというくくりのもと製造されているので、何が入っているのかわかったものではありません。

製品の安全性に徹底的に配慮が行き届いたペットフードなどには、例えチキンミールが使用されていたとしてもそのチキンミールの内容分もしっかりと記載されることがほとんどですし、使用する鶏も高品質で安全性に優れたものばかりです。

ですが安価で手に入るような安全性の低い鶏でチキンミールを製造しているメーカーは五万とあり、成長ホルモンなどが大量に投与されている可能性も高いため、「チキンミール=基本的には粗悪なもの」と思っていて正解かと思います。

ピュリナワンがどういった鶏を使用してチキンミールを取り入れているかまではわからないというのが、安全面において不安が残るポイントです。

粒が大きく、小型犬には不向き

ピュリナワンはワンちゃんが食事タイムを美味しく・楽しく感じれるように、粒の種類が不ぞろいであったり、大きめの粒を交えたりと工夫がなされています。

しかし粒自体の大きさが他商品に比べて比較的大きいため、小型犬や口が小さなワンちゃんには不向きと言えます。

「ピュリナワン」の口コミ・体験談まとめ

ピュリナワンにはメリット以上にデメリットもあることがわかりましたが、実際に愛用・または使用している人が多いことも事実です。

使用者の声をみてみましょう。

「ピュリナワン」の良い口コミ

食いつきがよいのでリピートしています。

うんちの緩みが改善されて、臭いも気にならなくなりました。

コストがかからないのが何よりです。

食べムラなく、よく食べてくれます。

「ピュリナワン」の悪い口コミ

このペットフードにしてから愛犬のうんちがますます緩くなってしまいました。

アレルギーのような症状が出てしまったため、使用をやめました。うちの子には合いませんでした。

犬の健康に本当に良いかと言われれば、このドッグフードではだめだと思います。

猫用のピュリナワンにはグレインフリーがあるみたいなので、犬用にもグレインフリーを作ってほしい。

使用して1か月経ちますが、特になんの効果も実感できません。食いつきはいいですが。

口コミまとめ

このように、ピュリナワンの体験談や口コミでは賛否が分かれているようで、効果を実感しているワンちゃんもいれば、良くない結果を残しているワンちゃんもいる様子。

個人差があるため、内臓機能が丈夫でアレルギーの心配がないワンちゃんには美味しく食べられるドッグフードかもしれませんが、やはり穀物の多さやチキンミールの内容が不安を拭えません。

「ピュリナワン」の総評

総評:効果はあるけどワンちゃんのカラダに負担もかかる

いかがでしたでしょうか?ピュリナワンについて改めてまとめてみると…

  • 低価格で続けやすい
  • 穀物が多く、安全性には期待できない
  • アレルギーや消化不良が不安
  • 健康維持に必要な栄養素が入っていることは確か
  • 原材料の全てが正確に把握できない

ピュリナワンの最大のメリットは危険な添加物を使用していない点ですが、同時にグレイン(穀物)や原材料の安全性の低さなどが気になるところ。

ワンちゃんのカラダに負担がなく、健康管理をしっかりとおこないたいということのであれば、ピュリナワンではなくプレミアムドッグフードをおすすめします。

プレミアムドッグフードはグレインフリー(穀物不使用)・添加物不使用・ヒューマングレード(自然食材)の3拍子にこだわった製品が多く、市販品などに比べて多少値段は上がるものの、愛犬の健康を末永くサポートすることができるドッグフードです。

本サイトでは数あるプレミアムドッグフードを成分やコスパなどから徹底的に分析して評価をしています!

どんなドッグフードを与えていいかわからない、老化が心配といった不安や疑問を抱える飼い主さん・ワンちゃんにとてもおすすめな高品質ドッグフードですので、気になる方は一度試されてみてくださいね!

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