「ランミールミックス」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

ペットショップや市販店などへ行くと、必ずと言っていいほど見かける「ランミールミックス」。

特売品として安く扱われていることも多く、ほかのドッグフードに比べてもかなり安価で購入できる商品として知られていますね。

ドッグフード選びでは価格も大きな決め手となるため、安価で入手ができるランミールミックスは好印象を持たれがち。
でも、その内容成分や原材料は安心できるものなのでしょうか?

今回はそんなランミールミックスの原材料をはじめ、効果や口コミ評価などを詳しくまとめてみました!

「ランミールミックス」ドッグフードの基本情報

▼成犬用・大粒の場合

価格と内容量 [Amazon価格] 688円 税抜(1袋3.2㎏)
生産国 日本
使用している肉の種類 ×肉そのものは不使用(チキンミール・ミートミール使用)
穀類の使用 ×あり (トウモロコシ、小麦粉ほか)
合成着色料 ×あり
酸化防止剤の種類 〇天然防止剤使用(ローズマリー抽出物)
総合評価

「ランミールミックス配合成分」の配合成分や原材料について

ランミールミックス全原材料(成犬用)
小麦粉とうもろこし/ホミニーフィード/中白糠/コーングルテンミール/小麦ふすま/脱脂米糠/ミートミールチキンミールチキンレバーパウダービーフパウダー/ささみパウダー/動物性油脂/フィッシュオイル/植物性油脂/ビートパルプ/フィッシュミール大豆ミール/オリゴ糖/パプリカ/キャベツパウダー/にんじんパウダー/ほうれん草パウダー/かぼちゃパウダー/でんぷん/乾燥全卵/馬鈴薯たんぱく/乾燥おから/アルファルファ/ビール酵母/ミルクパウダー/ミルクカルシウム/クロレラ/β-グルカン/グルコサミン/クローブ/バジル/ローズマリー/カリウム/カルシウム/リン/ナトリウム/塩素/銅/亜鉛/ヨウ素/ビタミンA、D、E、B2、B12/パントテン酸/コリン/着色料(黄色4号青色1号黄色5号赤色3号赤色102号/酸化防止剤(ローズマリー抽出物)

原材料からみて言えること

ランミールミックスの原材料を見ると、まず「肉そのもの」が使用されていないことがマイナスポイントと言えます。

本来、ドッグフードには鶏肉や馬肉、魚肉など、タンパク源となる新鮮生肉が入っていることが好ましいのですが、ランミールミックスにはそれらがひとつもなく、ミートミールやチキンミール、フィッシュミールといった、鶏肉や魚の様々な部位を粉砕してつくられた原料が使用されています。

規定のタンパク質量は満たしているランミールミックスですが、原材料全体をみると不安がかなり残ります。

「ランミールミックス」のメリットとデメリット

メリット

大容量で安価であること

1度に食べるドッグフードの量がかなり多い大型犬や、多頭飼いをされているご家庭にとって、ドッグフードはかなりの消費量になるかと思います。

ランミールミックスは大容量なうえ低コストであるため、その点においては愛用率が高いドッグフードです。

デメリット

主原料が穀物

小麦粉やとうもろこしといったアレルギー性の高い穀物が使用されているだけでなく、それらが主原料となってしまっているため、ランミールミックスはワンちゃんのカラダには不向きと言えます。

特に穀物はワンちゃんにとって消化がされにくいものなので、多量摂取は嘔吐や下痢の原因となりますし、腸内に負担をかける要因にもなってしまいます。

また、コーングルテンミール(とうもろこしからデンプンを取り除く工程で残ったとうもろこしのカス)や、小麦粒の表皮を使用した小麦ふすまなども使用されているため、ますます穀物の使用量が気になります。

肉そのものが使用されていない

ランミールミックスには肉そのものが使用されていません

使用されている肉類はすべて「チキンミール」、「ミートミール」、「フィッシュミール」など、その動物の部位であればなんでも使用し、混ぜ合わせて作られたものです。

ワンちゃんは本来、肉を主食とする動物ですから、そんなワンちゃんにとって肉そのものが使用されていないのはとても残念です。

原材料に不安要素あり

穀物メインである時点で不安要素がありますが、注意したいのがミートミールやチキンミールについてです。

「ミール」の不安な点は、何が使用されているのかが不明確といった面にあります。

鶏や馬に対しての規制も特にないため、鶏インフルやウイルス等、安全面においてまったく保証がされていない動物が使用されている可能性もあるのです。

また、ランミールミックスは危険性の高い化学合成物質を何点か使用しています
その中でも赤色着色料などは発がん性の恐れもあり、ワンちゃんには与えるのはかなりNG。

大量に摂取しない限り発がん性の危険度はゼロに等しいと言われていますが、それでもドッグフードは毎日食べ続けるものですから、使用していないに越したことはありません。

第一に、ワンちゃんには色の識別がほとんどないので、そもそも着色料自体ワンちゃんには要らないものなのです。

「ランミールミックス」の口コミ・体験談まとめ

「ランミールミックス」の良い口コミ

我が家は多頭飼いしているということもあり、とにかく安さ重視です。ランミールミックスは大袋でかなり安いので、重宝しています。

うちでは自然食のササミや肉がメイン食ですが、それだけでは不経済なのでその上にまぶせるトッピングの役割としてランミールミックスを使用しています。おやつのような感覚で食べてもらっています。

うちは大型犬で消費量も半端じゃないので、ランミールミックスの安さに助けられています。

「ランミールミックス」の悪い口コミ

このドッグフードにしてから、愛犬がカラダを痒がります。アレルギーなのでしょうか?

ランミールのせいかわかりませんが、結膜炎が頻繁に起こります・・・。

味が苦手なのか、まったく食べてくれません。

嘔吐を何回かしてしまったため、かわいそうなのでもう与えていません。

口コミまとめ

このように、良い口コミは「安さ」といった点に集中しており、悪い口コミに関してはカラダへの影響がよくない点に集中している結果となっています。

ワンちゃんによっては平気な子もいるかと思いますが、やはりランミールミックスは穀物メインであるため、消化がうまくいかないワンちゃんが多いようです。

嘔吐や皮膚トラブル、結膜炎などの症状も気になりますし、愛犬に与えるのは不安要素が多すぎるかな?と思います。

「ランミールミックス」の総評

いかがでしたでしょうか?

ランミールミックスは大容量かつ安価で、安い店舗だと3.2㎏で700円を切る価格で販売されています。
ですが穀物メインであることや着色料のことなどを今一度念頭に入れておくべきです

消費量やペットの数などが理由でやむ負えないという方も多いかと思いますが、愛犬の健康を一番に願うのであれば、プレミアムドッグフードのような高品質なドッグフードがおすすめです。

プレミアムドッグフードには着色料や人口酸化防止剤が使用されていないことはもちろん、消化率の悪い穀物などを不使用としたグレインフリーの商品が多く存在します。

加えてたんぱく質量が多く、ビタミンミネラル、乳酸菌など、質の高い成分が配合されているにも関わらず、価格競争により価格も下がってきているのでますますおすすめ!

■プレミアムドッグフードの例

  • カナガン
  • モグワン
  • ブッチ  など

今後のドッグフード選びのご参考になさってみてくださいね!

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

当サイトでは多数のドッグフードの原材料を分析して辛口に評価、コストパフォーマンスも加味して良いものだけを厳選したランキングを作成しています!

種類が多すぎてドッグフード選びに迷った時には、一度チェックしてみてください♪

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