「セレクトバランス」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

皮膚と体の健康を維持するヘルシーフード」としてワンちゃんのために開発されたドッグフード、セレクトバランス

健康維持に適した成分が多く配合されていることからその効果にも期待が高まるところですが、実際のところ、どのようなドッグフードなのでしょうか?

今回はそんなセレクトバランスについて徹底分析!

セレクトバランスが持つ効果や配合成分、価格帯、実際の体験談などを詳しくまとめてみましたので、さっそくご覧ください!

「セレクトバランス」ドッグフードの基本情報

セレクトバランス【成犬用:チキン味】

価格と内容量 [Amazon参照]1袋3kg 2,538円(税込)
生産国 アメリカ
使用している肉の種類 ×チキン
穀類の使用 ×とうもろこし
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物
総合評価

「セレクトバランス」の配合成分や原材料について

セレクトバランス【成犬用:チキン味】

乾燥チキン/とうもろこし玄米ソイビーンミール/鶏脂(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)/ビートパルプ/チキンエキス/乾燥卵/キャノーラ油(オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸源)/乾燥ミルクプロテイン/ビール酵母/クランベリー/フラクトオリゴ糖/グルコサミン/コンドロイチン/コエンザイムQ10/ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)/ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、硫酸亜鉛、鉄、銅、マンガン、セレン、ヨウ素)/酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸、ローズマリー抽出物)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です

成分 含有量
粗たんぱく質 22%以上
粗脂肪分 13%以上
粗繊維 5%以下
粗灰分 7%以下
水分 10%以下

まず、はじめに気になるのがとうもろこしや米、玄米といった穀物の使用についてです。

穀物は安価で内容量をかさましすることも出来るため、多くのドッグフードに使用されていることが多いのですが、実はワンちゃんにとって消化のしづらい原料でもあります。

また、とうもろこしはアレルギーを引き起こしやすい原料ですので、その面においても少々不安が残ります。

ただし、乾燥チキンといったタンパク質源を第一原料にしていることが評価できる点であるとともに、ビタミンやミネラルなどがしっかりと使用されているところも高評価です。

人口の防止剤や着色料が使用されていないのも、ワンちゃんの健康を気遣っているポイントとして大きく評価できます。

「セレクトバランス」のメリットとデメリットについて

メリット

内容成分のわりに価格帯がリーズナブル

セレクトバランスは3㎏2,538円という価格設定ですので、一般的に市販などで見られるドッグフードと比較するとやや高い印象を受けるかと思います。

ただし、主原料にチキンを使用している点や、着色料や防止剤の有無、ビタミンやミネラルといった栄養バランスの配合がしっかりしていることを考えると、プレミアムドッグフード寄りの配合内容になってくることも確かです。

それらを、総合的に判断すると比較的リーズナブルなドッグフードと言えます。

◎市販などで見られるドッグフードは3kgで平均1,000円程度と安価なものが多く、内容成分も主原料が穀物となっていることがほとんど。

あくまでそれらを踏まえたうえでの判断ですので、アレルギーフリーやたんぱく質量を更に追求する場合は、より質の良いドッグフードを選択した方が良いでしょう。

食いつきが評判!嗜好性に優れている

セレクトバランスはうまみエキスや素材の味を生かした独自の味付けによって、ワンちゃんの食いつきがよくなるといったメリットがあります。

現にセレクトバランスの口コミ体験談等では、良い評価に「よく食べてくれるようになった」との飼い主さんのコメントが目立つことも事実ですので、偏食気味、食べムラがあるといったワンちゃんには試してみる価値がありそうです。

失われがちな成分を補うことができる

成犬をはじめ、特に高齢犬にさしかかってくるにつれて失われがちなコンドロイチンやグルコサミンがセレクトバランスには備わっています。

また、歯や骨を形成するうえで欠かせないカルシウムやリンの配合バランスにも気が配られているため、老化防止にもおすすめです。

気になる便の臭いもカット!

セレクトバランスに配合されているフラクトオリゴ糖には善玉菌を増やす効果があり、善玉菌が腸内で増えることで腸内フローラが整います。

ワンちゃんの便や口臭の嫌な臭いは腸内環境が原因で起こっているものが多いため、フラクトオリゴ糖の効果により便や口臭の臭いを軽減することに期待がもてます。

デメリット

アレルギーが出やすい傾向にある

とうもろこし、米、玄米、ソイビーンミール・・・これらの穀物の使用がやはりネックで、穀物アレルギーの心配が拭えません。

フラクトオリゴ糖といった腸内フローラを整える作用をもつ成分が入っていたとしても、これだけの穀物の使用があると消化の面も心配になってきます。

とうもろこしなどは穀物アレルギーが出やすい、というだけであって、摂取したからといって全てのワンちゃんのアレルギー症状が起こるわけでは決してありません。

しかし、ワンちゃんの健康被害に関しては少しでもリスクを減らしたいのが飼い主さんの正直なところだと思いますので、特にアレルギーに敏感なワンちゃんへの使用は控えた方が無難でしょう。

消化吸収や便通が心配な面も

穀物の使用が多い点からいって消化吸収が悪くなることから、ドッグフードに含まれる栄養がカラダに行き渡らない可能性があり、便として体外に抜けてしまうことも。

食いつきが良く、便もよく出たとしても、栄養吸収の面においては疑問が残るので、使用される方は体重管理などにも気を配ってみましょう。

また、セレクトバランスを使用して便通がよくなったというワンちゃんもいれば、便秘気味になってしまったというワンちゃんもいます。

恐らくこれは、便が固まりやすくなるといった欠点を持つ「ビートパルプ」という原料の使用が原因かと思います。

ビートパルプとは砂糖大根から糖分を抽出する際に残るカス(繊維質)のことで、ワンちゃんにとっては特別必要な原料ではありません。

「セレクトバランス」の口コミ・体験談まとめ

「セレクトバランス」の良い口コミ

食いつきが良いのでずっと愛用しています。

よく食べてくれますし、カラダも健康体です。

ドライフード嫌いだったうちの子が、セレクトバランスに切り替えてからモクモクと食べてくれるようになりました。

「セレクトバランス」の悪い口コミ

セレクトバランスに切り替えてから、うんちの量がとても増えました。
一見、よく食べてよく便を出すのは良いことかな?と思ったのですが、健康診断にいったところ体重がかなり落ちてしまい、カラダに栄養があまり行っていないのでは?と獣医に指摘されてしまいました・・・。

食いつきのよさを信じて購入してみましたが、うちの子はあまり好みではないらしく、食いつきが悪いです。

まったく食べてくれません・・・!買って失敗しました。

セレクトバランスを食べるようになってから、鼻が乾燥したりくしゃみが出ることがあります。アレルギーの症状でしょうか?

口コミまとめ

このように、良い口コミでは「食いつきが良い」といった評価が多く、悪い口コミにおいては「体重減少」、「アレルギーの疑惑」といった低評価が目立ちます。

問題なく主食に出来ているワンちゃんもいることながら、健康面において何らかのトラブルを感じたワンちゃんがいることも事実ですので、「犬の健康に良いドッグフード」と呼ぶには今一つといった結論になります。

「セレクトバランス」の総評

いかがでしたでしょうか?

セレクトバランスはチキンを主原料としている点や、栄養素、健康志向成分の配合、危険な防止剤・着色料が未使用であることから、市販などでよく見かける安価なドッグフードよりはワンちゃんのためを思って作られたドッグフードであることがわかりました。

ただし、穀物の種類が多いことから消化不良やアレルギーの心配がどうしても気になりますので、使用を考えている方はこの点に注意しながら要検討してみてください。

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