「ウェルケア」ドッグフードを成分から徹底分析!口コミや評判も紹介!

国産ドッグフードの中でも犬種別にラインナップが展開されていることから、知名度、人気ともに高く、愛用者の多い「ウェルケア」。

犬種に合わせたカラダのケアができるとされていますが、一体どういった効果に期待がもてるのでしょうか?

今回はウェルケアの数あるラインナップの中から、人気ペットランキングの中でも上位に位置するミニチュアダックスフンド用についてご紹介!

ウェルケアの原材料や成分、効果をはじめ、口コミや価格帯なども詳しく調査してみました!

「ウェルケア」ドッグフードの基本情報

ウェルケア【ミニチュアダックスフンド専用】

価格と内容量 [楽天 参照]1袋1.5kg 844円(送料別)
生産国 日本
使用している肉の種類 〇鶏肉
穀類の使用 ×(小麦粉、コーングルテンミール、コーングルテンフィード)
合成着色料 〇(不使用)
酸化防止剤の種類 〇(ビタミンE)
総合評価

「ウェルケア」の配合成分や原材料について

鶏肉、チキンミール、米糠、小麦粉コーングルテンフィード、コーングルテンミール、米粉、ビートパルプ動物性油脂、ビール酵母、ケルプミール、精製魚油(DHA・EPA源)、酵母エキス、オリゴ糖、乾燥カモミール、L‐カルニチン、グルコサミン、コラーゲン、殺菌処理乳酸菌、コンドロイチン、酵母抽出物、炭酸カルシウム、食塩、硫酸亜鉛、塩化ナトリウム、硫酸銅、ヨウ素酸カルシウム、アミノ酸(DL-メチオニン、L-トリプトファン)コリン、ビタミンE、ビタミンA、パントテン酸、ビタミンB2、ビタミンB12、ビオチン、ビタミンD3、香料(バターオイル、ミルクフレーバー)

※赤文字表記している部分は、ワンちゃんにとって良くない原料です。

成分 含有量
粗たんぱく質 23.5%以上
粗脂肪分 10%以上
粗繊維 4.5%以下
粗灰分 8.5%以下
水分 10%以下

原材料を見てみると、全体的にワンちゃんにとって良くない原料が目立つように思えます。

消化吸収が悪く、アレルギー性の高い小麦粉の使用も見られますし、そのほかコーングルテンミールやコーングルテンフィードなど、犬にとってあまり必要性を感じない植物性たんぱく質の割合も多いように思えます。

穀物の使用が多いことが一番のマイナスポイントです。

ただし、高たんぱくで低脂質な鶏肉を使用している点は高く評価できるポイントです。

「ウェルケア」のメリットとデメリットについて

メリット

骨や関節のサポートができる

骨や関節の生成に必要不可欠なグルコサミンをはじめ、コラーゲンやコンドロイチンなどが配合されているため、ウェルケアでは骨や関節のサポートをすることができます。

特に今回ご紹介しているラインナップは、腰などを痛めやすいミニチュアダックスフンド用に栄養成分がバランスよく配合されていますので、ダックスに起こりやすいヘルニアなどを予防する効果にも期待がもてそうです。

お腹の調子が悪いワンちゃんに最適

何を食べてもお腹の調子が優れないワンちゃんは、腸内環境が乱れている可能性があります。

腸内環境は悪玉菌の増殖により悪化したり、消化吸収の悪いものばかりを食べることで頻繁にお腹を緩める原因にもなります。

ウェルケアにはそれらを改善する乳酸菌をはじめ、お腹に優しいオリゴ糖やビール酵母などが配合されているので、腸内環境を良化する効果に期待がもてます。

価格が安く、購入しやすい傾向にある

ウェルケアは楽天で購入すると1.5kg入りを844円(送料600円前後)で購入することができます。

薬局など市販での購入の場合は1,274円とのことなので、どちらで購入してもかかるコストは同等かと思います。

犬種別に分かれたドッグフードでありながら、月にかかる出費も抑えられるという点から、愛用者も多いようですね。

デメリット

犬に必要な動物性たんぱく質が少ない可能性も

原材料に鶏肉が使用されていることから、ウェルケアには犬に必要な動物性たんぱく質が含まれていることがわかります。

ただし、果たしてどれだけの量の動物性たんぱく質が含まれているのかは定かではありません。

現にウェルケアには小麦粉、コーングルテンフィード、コーングルテンミールといった穀物の使用も多く、ビートパルプや米粉などの使用も見られます。

鶏肉の使用量が多いのであれば、それだけで粗たんぱく質量の多くを賄うことができますので、正直ここまでの穀物は不要となります。

本来不要な原料が多く使用されているということは、「ドッグフードのカサ増し」が理由となっていることが予想できます。

「たんぱく質ならどれも同じじゃないの?」と思われる方も多くいらっしゃいますが、そもそも植物性たんぱく質には犬にとって必要不可欠なアミノ酸があまり含まれていません。加えて吸収性も悪いので、肉食の犬には不向きなのです。

対して動物性たんぱく質はアミノ酸が豊富で、カラダによく吸収されるメリットもあります。

アミノ酸は筋肉や関節を維持・強化してくれる頼もしい成分で、免疫力向上効果やエネルギー生成効果など、ワンちゃんのカラダによい影響を数多く与えてくれるので、積極的に意識して与えてあげるべき成分と言えます。

チキンミールの安全性が不明確

ウェルケアにはチキンミールと呼ばれる副産物が使用されています。

副産物はその動物の様々な部位(内臓、骨、爪など)を粉砕してつくられる加工物のことで、一体どんな鶏の副産物が使われているかわからないことがほとんどなので、あまり良い印象を受けるイメージがありません。

副産物を使用していても、具体的な内容を明記している良心的なドッグフードメーカーも数多く存在しますが、ほとんどは「副産物」としか明記されていないことが現状です。

ウェルケアも例外ではなく、「チキンミール」との記載しかされていないので、安全面や衛生上、少々不安が残りますね

アレルギーに敏感な犬には不向き

ウェルケアには小麦やコーングルテンといった穀物の使用が見られるため、穀物アレルギーのワンちゃんには使用することができません

また、穀物の中でも小麦粉やトウモロコシはアレルギーを引き起こす可能性の高い原料でもありますので、アレルギーを持っていないワンちゃんにもそれなりの注意が必要となります。

アレルギーに対して敏感なワンちゃんへの使用は要検討するようにしましょう。

「ウェルケア」の口コミ・体験談まとめ

「ウェルケア」の良い口コミ

ウェルケアにしてから、食が良くなりました!うんちの調子もよくて、かなり長いことリピートしています。

価格が安いし、経済的なドッグフードだと思います。食いつきも問題ありません。

長年愛用しています。愛犬のミニチュアダックスはかれこれ11歳を迎えますが、腰も丈夫で、特に大きな病気にもかかっていません。

ドッグフードが嫌いだったうちの子が、ウェルケアに変えてからとてもよく食べてくれるようになりました!

「ウェルケア」の悪い口コミ

食いつきも悪く、うんちがたまに緩くなることがあったので使用をやめました。

あまり良い原材料とは思えません。でも、それに納得できる価格でもあると思います。

皮膚をかゆがるようになりました。ドッグフード以外は与えていないので、ウェルケアが原因かなあ?と思ってドッグフードを変えたところ、皮膚をかく行動も無くなりました。

口コミまとめ

このように、良い口コミでは価格の安さや食いつきの良さを評価している方が多くいらっしゃることがわかります。

しかし、中には食いつきが悪いとの声もあり、皮膚をかゆがるアレルギー反応のような症状が出たワンちゃんもいるようです。

ワンちゃんによって合う合わないがあるようなので、与える際には少量ずつ与えるようにするなどして、愛犬の様子を観察するようにしましょう。

「ウェルケア」の総評

いかがでしたでしょうか?

ウェルケアは品質に関して少々不安の残るドッグフードではあるものの、価格が安いという点や食いつきが良いという点から、リピート率が高いことも事実であることがわかりました。

多頭飼いや大型犬などを飼育されているご家庭で、毎月の食費を少しでも抑えていきたいという場合にはおすすめのドッグフードとも言えますね。

価格が安い分、はじめやすいドッグフードですので、気になる方は一度試してみると良いでしょう。

種類が多すぎるドッグフード!迷った場合はどうすればよい?

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種類が多すぎてドッグフード選びに迷った時には、一度チェックしてみてください♪

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